2022年7月6日水曜日

掲示板過去ログ4

 2010年10月26日(火)09時19分29秒から2010年11月 7日(日)18時54分25秒まで。



苑をさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 7日(日)18時54分25秒

  なんて素直な…。片仮名は旧仮名にしないという慣例に従い、「ゼリー」で頂くことにします。ぺろっ!


   さながらに落ちゆく鮎のながめかな  ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ        ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて         痾窮

    ふつと目をやる鏡台のうへ         七

   ぷるぷるとサプリメントの効き目あり    銀河

        冷蔵庫から琥珀のゼリー         苑を


 では今回はこの顔ぶれで参りましょう。ざんくろーさん、裏に入りますので、羽目をはずして大暴れして構いません。駄目出しもしますけど(^^);

http://misimisi2.blogspot.com/


 

 

 

落鮎の巻 6  投稿者:苑を  投稿日:2010年11月 7日(日)18時06分21秒

     さながらに落ちゆく鮎のながめかな  ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ        ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて         痾窮

    ふつと目をやる鏡台のうへ         七

   ぷるぷるとサプリメントの効き目あり    銀河


        冷蔵庫から琥珀のゼリイ         苑を


短歌とは悩ましいものですね。

というので連句に復帰。

素直につけてみましたが如何でございましょう。


痾窮さま、同年なのですね。どうぞ、よろしく。

拙句集のご紹介も有難うございます。

※ご購入いただかなくても我が家に在庫ありです。  

銀河さん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)21時31分33秒

  ふつうに「あり」でいいような気がします。


   さながらに落ちゆく鮎のながめかな  ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ        ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて         痾窮

    ふつと目をやる鏡台のうへ         七

   ぷるぷるとサプリメントの効き目あり    銀河


 雑が二句続いたので季がほしいところです。秋以外で、どなたか。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

5句目は雑でもいいのでしょうか?  投稿者:銀河  投稿日:2010年11月 6日(土)21時13分39秒

  ぷるぷるとサプリメントの効き目ある 銀河  

雑談が続いてしまいましたが  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)17時51分52秒

  五句目を待っているところです。


   さながらに落ちゆく鮎のながめかな ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ       ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて        痾窮

    ふつと目をやる鏡台のうへ        七


次、秋に戻らぬようにどなたか。また六吟程度で巻きたいです。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

あはは^^;  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年11月 6日(土)04時05分16秒

  自分の解りやすい世界観に置換えてしまうのです、すぐに^^;

例えるというか…。

一応、情報系ですからねぇ、大学も仕事も(笑。

情報収集・情報分析・情報解析は基本でしょうか。

土木は習わなかったです、熱力学・機械力学、材料力学とか物理系は一通り、、、。

今でいうファイブロ複合材料、、、ですかねぇ?

繊維束の織込み、それに樹脂を吹き付けて強度を上げるという研究、

そのシミュレーション(荷重をかけて応力を算出し、その応力結果を3Dで分布表示)化、

CAEなんかを大学の時に組んで卒業研究としていました。


それが今や飛行機ですらカーボン化…、凄い時代になりました。

戦闘機のような使い捨て?的なら、カーボンもありますが、

旅客機がカーボン化ですよ?CAEのおかげ???

私ならカーボンの飛行機なんて恐くて乗れないかなぁ(爆。

まだお初号機は飛んでいないと思いますが、、、。


波動の干渉ですねぇ、、、ちなみに国語は苦手でしたが(ぁ。  

ざんくろーさんの  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)03時26分29秒

  語彙は、応力分布とかトルクとか、私の知らない領域のことばが自在に出てきますね。土木工学とか、そういう方面なのでしょうか。


「散紅葉」と「ちぎり絵」の音韻的な波の干渉をもっと前面に出してみるのはいかがでしょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

応力分布的には  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年11月 6日(土)02時56分11秒

  耐えられないかと(爆。

なるほど、強度、、、解りやすいです^^;


理由としたら、切れが付与できる、この一点ですかねぇ。

人影で切るのも変だし。

5・3・4特に違和感がないのは短歌の、、、(ぉ。

俳句からの切り口なら7・5ですが。。。  

う~む  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)02時26分5秒

  破調だからいけないのではなくて、破調に見合う強度が備わっていないのだと思います。


人影のちぎり絵になる散紅葉


「なる」の問題なのかなあ。例えば、


人影のちぎり絵となる散紅葉


だったら? 例えば、


人影のちぎり絵となる紅葉かな


だったら?


と、揺さぶったものをもう一度、


散紅葉人影のちぎり絵になる


と比較したとき破調でなければいけない積極的な理由って、なにかありますか?


②番、了解です。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

②  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年11月 6日(土)02時11分21秒

  番でお願いします(ぇ


さながらに落ちゆく鮎のながめかな


最近、破調、色々なところで全否定されまくりまくりs、、、(ぉ。

なんだったかなぁ?

ああ、


散紅葉人影のちぎり絵になる


仕方ないので(ぇ、


人影のちぎり絵になる散紅葉


なんか中七が「なる」になると、これも弱くなるように感じます、、、。_| ̄|○  

ざんくろーさん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)01時55分12秒

  さながらに落鮎の原風景かな


これは韻律が悪いです。


♪落ちて~行くのも~幸せ~だよと~


あのエレキ好き。プレスリーのnever been to Spainより好き。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

銀河さん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)01時51分14秒

  all right!

http://misimisi2.blogspot.com/


 

なんてのが、、、降りてきますた  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年11月 6日(土)01時47分33秒

  と思ったのですが、切れ字がなくなることに気付き少し修正し、魂への後付け。。。


さながらに落鮎の原風景かな


と言いつつの落ちゆくよりは、墜ちゆく?堕ちゆく?

難しいですねぇ、「といふ」のはあまり使わなく、俳句なら弱いかなと、

問われれば弱い気もしますが、、、。^^;  

これでいいですか?  投稿者:銀河  投稿日:2010年11月 6日(土)01時45分56秒

  宙中さまから連絡があり、そちらへのご迷惑は解決しました。こちらの方もそう願います。ハンドルネームを似通わせてあそぶ楽しみがなくなったようなきがしますけど。またよろしく。銀河の吟・・。  

某所で  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)01時39分13秒

  宙虫さんのコメントを読み、もしやと思ったら、こちらでも11/2の銀河さんの書き込みが非表示になっておりました。宙虫さんのご指摘のとおり、URLとして変なものが書いてあるようです。一度、書き込み欄の下のURLを全部消してみて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

ええい、字が多い!  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 6日(土)00時30分2秒

  七さん、ありがとうございます。軽く一句目のを頂きます。「上」だと前句の「下げて」に対しあからさまなので、ちょっと変えます。


   さながらに落鮎といふながめかな ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ      ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて       痾窮

    ふつと目をやる鏡台のうへ       七


 次、秋に戻らぬようにどなたか。


 ところで発句ですが、「といふ」が弱いような気がしてきました。


   さながらに落鮎といふながめかな  ざんくろー

   さながらに落ちゆく鮎のながめかな ざんくろー


だったらどっちがよいですか、作者のざんくろーさん。


AQさん、早乙女主水之介という人もいましたねえ。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

仕事人・中村主水之介玉五郎  投稿者:AQ  投稿日:2010年11月 5日(金)23時36分59秒

  「四句目ぶりとて、なり・けり等のかろき留りにて節なきを好むなり。古事・本説など嫌ふなり」(俳諧無言抄)


連歌師や花にさそへば四句目ぶり 重頼


◆七さ~んガンバ。


■三省堂 大辞林

もいとり もひ― 0 4 【▽水取/〈主水〉】

(1)奈良時代、宮中の飲料水のことをつかさどった人。もんど。

「此は宇陀の―等の祖なり/古事記(中訓)」

(2)律令制で、後宮十二司の一つである水司(すいし)の女官。

-------------------------------------------------------

もんど 1 【〈主水〉】

〔「もいとり(水取)」の転〕「主水司(もんどのつかさ)」の略。

「一座見るばかりのよい物、浄瑠璃芝居の配り札、―が酒ぶり/浮世草子・好色盛衰記 3」


■Yahoo!知恵袋

必殺仕事人の中村主水はなんで主水と書いて「もんど」と呼ぶのですか?


朝廷の存在感が非常に弱まった戦国時代以降、官職名を勝手に名乗るものも多く存在しました。

中村主水の先祖が実際に主水司の職員であったかどうかはわかりませんが、ともかく職名を名前代わりに使っている例の一つです。

(幼名から名を変えるときに官職名を用いることがしばしばあります)

丹波守(たんばのかみ)とか左衛門尉(さえもんのじょう)とか主税(ちから・大石内蔵助の一子が使ってます)とか外記(げき)とか…


もいとりのつかさ(水取りの司)からの音変化だそうです。

「もい」は椀(もい)に入れるものの意から「飲み水・飲料水」を意味します。


◆だから、誰かを特定出来ないし特定すべきでない。特定すれば打越に障る。国会議員や弁護士を先生と言ったり、道行く人を誰彼なしに社長!大将!と呼ぶ程度の曖昧な呼称。金星とする説もユニークだが…?


■助字の月=投込の月

発句「風流の初めや奥の田植歌 芭蕉」

初・裏8(月)秋を知る身とものよしみ僧 等躬

   9更くる夜の壁突き破る鹿の角 曽良

  10島の御伽の泣きふせる月 芭蕉

  11(花)色々の祈りを花にこもりゐて 等

裏8で月が出なく11の「花」の前に「月」を出さねば!で必然性の無い「月」を投込んだ。

■思合せの月

眼前の月をよみにくいときに、意中に思いやる体で月を出す事。


■また、11の花は「助字の花」必然性の無い所に「花」を投げ込んである。

http://8229.teacup.com/soranuta/bbs


 

落鮎の巻四句目再び!  投稿者:七  投稿日:2010年11月 5日(金)20時02分8秒

  さながらに落鮎といふながめかな ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ      ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて       痾窮


ふつと目をやる鏡台の上    七

猫は袋に入るのが好き

昼の休みをたっぷりと取る


吉田通り?京都です。


ムズカシイですね。ダメなら何度でも。。。って。。ムム。。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

七さん、ありがとうございます  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 4日(木)23時30分16秒

  俳諧飛脚小田原を過ぎ

琳派模様の足袋履き茶屋


この乗りは裏に入ってからにしましょう。「吉田通り」ってどこですか?

もう一句行きましょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

有明の主水に酒屋つくらせて  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 4日(木)23時22分35秒 編集済

  AQさん、どうもありがとうございます。


月が<季移り>に多くもちいられることは前述した。つまり四季に通じるので、他季の句を付けやすいし、他季の句にも付けやすい。他季の前句にただの月を付けると、一句としては秋季でも、前句に与えてそれと同季になる。これを<すり付けの月>という。


なるほど、そういうことですか。それにつけても「有明の主水」、いろいろな説があるようで、ちょっと検索してみても


http://www.local.co.jp/renku/jimukyoku/renku.html

とか

http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/shitibusyu/huyunohi00.htm

とか

http://kawausotei.cocolog-nifty.com/easy/2009/09/post-9e7a.html

とか。


橋間石は<「有明の主水」なる人物については、尤もらしい解釈があれこれ試みられてもいるが、要するに前句の潔い勢いの呼吸から現れた虚の面影で、実と思わす俳諧の妙技と云おうか>ということを書いていて、さらに<有明の主水では、冬二句の後を季移りで敢えて秋にする必要もないのだが、すべては響き合いの妙味に乗った形である。併しそれにしてもこの「有明」を、打越の「木枯」に対する意味からも、虚の月として捌いたところが手柄である>としています。う~む。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

落鮎の巻3  投稿者:七  投稿日:2010年11月 4日(木)17時14分26秒 編集済

  俳諧飛脚小田原を過ぎ       七

琳派模様の足袋履き茶屋へ

吉田通りで師とすれちがひ


AQさま!ついにみしみしにご登場ですね~パチパチパチ♪

折り歌、しりとり、斬句さん、痾窮さんのスピ-ドとエネルギ-に圧倒され息切れしてしまひ、で、とんとご無沙汰。ゆかりさま、きっとたぶんはまるわよ~~~(^^;)


四句目挑戦!いかがでございませう。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

月月に月みる月や運の尽き  投稿者:AQ  投稿日:2010年11月 4日(木)02時20分9秒

  ご指摘ありがとう。

★今「芭蕉連句集」をパラ見したが、発句が冬の場合(少ない)、順に春夏では忙しないので、雑(季を含む物1つ位)で秋に移っているよう。月の出方は色々で発句が月なら表6には出ないし、

【京までは】

京まではまだなかぞらや雪の雲  芭蕉

 千鳥しばらく此海の月  僕(の人偏抜き)言

小蛤ふめどたまらず袖ひぢて   知足

と「冬の月」で誤魔化しているのもある。この「有明」も語としては「月」だが(「星月夜」は「月」でない)、当時京に「有明」という富田屋酒造の銘酒が有ったという事で限りなく雑に近い「月」だと、私は思う。

また、解説本↓には「古来難句とされ、異説が多い。」とある。


★「連句への招待」乾裕幸・白石悌三著(有斐閣新書)によれば、

月は四季それぞれに風情があるので、いずれの季で出してもかまわないが、ただ「月」とのみ言えば秋季になる。「心の月」「胸の月」などは雑の月とよばれる。月が<季移り>に多くもちいられることは前述した。つまり四季に通じるので、他季の句を付けやすいし、他季の句にも付けやすい。他季の前句にただの月を付けると、一句としては秋季でも、前句に与えてそれと同季になる。これを<すり付けの月>という。…(他に<助字の月><投込みの月><思合せの月>の説明)

★ふーしんど、打ち込みが。この位で納得頂けませんでせうか(^_-)-☆?

http://8229.teacup.com/soranuta/bbs


 

折り歌  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 3日(水)23時25分32秒

  AQさん、URLが違っているのです。


× http://8229teacup.com/soranuta/bbs

○ http://8229.teacup.com/soranuta/bbs (8229の後にドット)


 皆さんもぜひ折り歌を!

http://misimisi2.blogspot.com/


 

痾窮さん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 3日(水)23時21分47秒

     さながらに落鮎といふながめかな ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ      ゆかり

   有明の月に福助頭を下げて       痾窮


 発句と脇が凄絶なまでに侘びしいので、ここに福助が出てくると人間界に戻ったような気がします。

 どなたか秋を離れて付けて下さい。


 ところで、痾窮さんが引用してくれた「有明の主水に酒屋つくらせて」だけど、これ、冬が発句なのにどうして月の座を第三に繰り上げているのでしょう? ご存じの方、教えて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

落鮎の巻2  投稿者:AQ  投稿日:2010年11月 3日(水)22時47分38秒 編集済

  有明の月に福助頭を下げて  痾窮

娘らの有明月に帆をかけて

有明の空軍基地を飛び立ちて


★3句目は方向を決める所で難しいので、以上3句駄目なら他の人に…その後を追います。

★【折り歌】↓ご来場ありがとう、惨クローさんと掛け合い漫才だけだと…ので【折り句】【しりとり】ともにたまに花を添えて下さい、皆様もよろしく<(_ _)>。

http://8229.teacup.com/soranuta/bbs


 

痾窮さん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 3日(水)21時19分52秒

  久々の参加ですね。よろしくお願いします。


有明に帰る男を見送りて…おっしゃるように恋になってしまうので、表六句では避けた方がよいでしょう。


有明の空ゆく鳥を見送りて…発句が落鮎でなければ頂いたかも。動物でない方がよいでしょう。


中空に祈る心に月澄みて…ちょっとつかみどころがないようです。


 もう一句行きませんか。別の方でも可です。晩秋の月を「て止め」でお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

落鮎の巻  投稿者:AQ  投稿日:2010年11月 3日(水)20時56分13秒 編集済

  さながらに落鮎といふながめかな ざんくろー

   崩れ簗には億のたましひ      ゆかり


有明に帰る男を見送りて 痾窮


↑だと恋に成ってしまって駄目なら↓

有明の空ゆく鳥を見送りて 痾窮

中空に祈る心に月澄みて


★七さんとぶつからないように…

【冬の日】

笠は長途の雨にほころび、紙衣は泊まり/\のあらしにもめたり。詫びつくしたる詫び人、我さへあわれにおぼえける。むかし狂歌の才士この国にたどりし事を、ふと思ひ出でて申し侍る、


狂句木枯の身は竹斉に似たるかな  芭蕉

   誰そやとばしる笠の山茶花  野水

有明の主水に酒屋つくらせて    荷兮

   かしらの露をふるふ赤馬   重五

http://8229.teacup.com/soranuta/bbs


 

落鮎の巻  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年11月 3日(水)18時27分51秒

  「デジャビュ」なんて言葉はぜったい俳句で使いたくないぞ、と思ったらどうすればいいのでしょう。むずかしい。


   さながらに落鮎といふながめかな ざんくろー

    崩れ簗には億のたましひ      ゆかり


 発句が秋なので、第三は月の座を繰り上げます。晩秋の月でどなたか。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

ふむ、、、  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年11月 3日(水)17時27分26秒

  こぴ~きゃっと、、、なハムカツ流はワタクシも同じでごz、、、(ぇ。

私も㌧でも付け句が付けたひ、今日この頃。。。

あと、語呂を学びたひ(ぇ。


落鮎や絶対無二のデジャビュなり   ざん  

おめでとうございました  投稿者:銀河  投稿日:2010年11月 2日(火)23時11分34秒

  多少よゆうはできたものの、こんどのブログには、「迷惑メールです」、と表示が出て、なぜかコメントしてかき回すことが出来ないのです。ざんねん。俳句樹の安伸さん、週俳の天気さんとこも。まあ、でも。賑やかであいかわらずビビッドなのは、嬉しい。

http://http:/


 

楽しゅうございました。  投稿者:七  投稿日:2010年11月 1日(月)21時27分34秒 編集済

  「はっこうたい」と読んでも字余りでしたわね~(-_-;)アベカンならもっと気の利いた字余りだに~~ww


師もなく無手勝流はワタクシも同じでございます。


語彙の貧しさに加え、妄想力の貧しさもあいまって、とんでもない付け句でご迷惑をかけているかもしれません。願わくば、もっと痴的でありたい。。えっえっ!!??

ま、冗談はともかく、お忙しい中、的確、スピ-ディ-なお捌きのゆかりさんには本当に感心しています。誰にも出来るってものではありません。これからもよろしくお願い致します。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

よろしく  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月31日(日)02時31分52秒 編集済

  俳句を始めた時から師を持たず、全くの我流ですので、直していただけることは

本当に勉強になるんです。  

ありがとうございました。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月31日(日)00時02分37秒

  連衆の皆さん、賑やかし隊の皆さん、ありがとうございました。


> ぐみさん

 6句出されたうち、なんと4句も一直してしまいました。すみません、何句でも待てればよいのですが、今回は捌き人に心の余裕がありませんでした。


> 七さん

 え゛っ、「発光体」ってなんて読んでいらしたのですか。


> ざんくろーさん

 「必殺捌き人」ですかぁ。ざんくろーさん的訳の分からなさの忍ばせ方というのがあって、一方で捌き人には捌き人の明快さへの指向というのがあって、発句は典型的な対立でしたねえ。


> あとりさん

 「カタリナ飛行艇の着水」、じつによかったです。そんなものがボキャブラリにあるのがすごいです。


> のかぜさん

 「斜に反りたるドカヘル案山子」の頃に比べると、ずいぶんここの歌仙の作風になじんで頂けたようで、よかったのかどうかは分かりませんが、今後ともよろしくお願い致します。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

有り難うございました  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月30日(土)08時21分6秒

  連衆の皆様、捌きのゆかり様、大変有り難うございました。


特に名残の裏などは付け句もさながら、見事な手の入れ方と俳諧の組み立て方に持っていかれました。皆様と幸せな時間を持て感謝の次第です。


あらためて、満尾おめでとうございました。  

我思う  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月30日(土)02時12分11秒

  一番面白かったのは此処です。

      谷に降る雪を眺めて一人酒         七

       雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

      みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ


寒さの中ごきげんな鼻を赤くした詩人が雛の使いに変身、

その雅気の中から赤い鼻緒のみいちゃんが生まれるとは。

私めの如きは酒焼けの鼻からせいぜい写楽どまりなのに。

しかもヨチヨチが歩き続けるのですよ。百歩も千歩も、

囀りの応援歌の中、どこまでもどこまでもどこまでも・・・  

Σ( ̄□ ̄;)  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月29日(金)23時27分32秒

  あ、あ、あとりさん。。。


私は気付いていませんでした^^;

いや、ただ、色渡しが多かったとは思ったので、

切返そうとすると、五感になっていたのかな?

って、結果を追ってみるとそうでもないという(笑。


う~ん、スパイスはバロック調♪

と言えば聞こえが良いのですが、日本語で言えば過剰な装飾ですか。

だから、耽美・完美が不足しがちな、、、、、、、。

美しさが足りない=衝撃が足りない、これは短詩系で致命的ですよねぇ_| ̄|○  

ありがとうございました!  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月29日(金)22時13分8秒

  ゆかりさま、みなさま、ありがとうございました!

一直し、わたしは大歓迎です。


学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七


この二句、しびれました。



虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

春蝉の弾く変ロ短調            ー

窓ふるはせてお琴の稽古          ー


ざんくろーさんの今回の隠しテーマは「聴覚」だったのかしら?などと。

http://konohanas.exblog.jp/


 

ぶw  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月29日(金)21時46分51秒

  おめでとうございます^^


いや~、面白かったですよ。

捌き人というか、御館様の仰せのままに~。

殺陣のごとくバッシバッシと薙ぎ払うというか、切り倒していくというか(笑。

warawazu ni ha irare nai.  

オルタネイト・テイク  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月29日(金)20時51分57秒

   気づくと一直しまくっていました。初出形を横に掲載してみます。じつに偉そうな捌き人です。


                              初出形


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー ← 虫の音や徐なるよの積み置きぬ

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ ← 三姉妹喋る出しやばるたまや吹く

    上海の夜のシャンパンの泡         み ← シャンパンの泡上海の夜

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ ← 標本の鰭の明浄夏の月

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ ← 風が撫ぜるよ草青む野辺

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー ← 薄紅に微笑む花の帰る場所

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み ← 祈りにも似し毛糸編む様

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七 ← 海に降る雪を眺めて一人酒

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み ← 父と子の男同士の捕虫網

    菊人形に誘はれてゐる           あ ← 菊人形へ誘われもせず

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー ← 窓の震へる琴の練習

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ ← うたの海汀に添って韻拾ふ

    眠い眠いと笊の飯蛸            あ

   東雲の呼気に吸気に花開く          み ← 東雲の呼気に吸気に花散りぬ

    発光体の春野なりけり           七 ← 発光体である春の野を愛で

http://misimisi2.blogspot.com/


 

あ。。そっかぁ。。  投稿者:七  投稿日:2010年10月29日(金)20時43分25秒

  「はつこうたい」ね!かなりむりやりな読みをしてしまっていましたww(^^;)


なにはともあれ満尾おめでとうございます☆☆☆

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

スタンディングオベーション  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月29日(金)07時00分49秒

  ブラボー!

発句と挙句の絶妙な味わいに拍手。

指揮者次第で名曲が更に名曲になる実例ですね。


満尾おめでとうございます。

お捌き様、皆様お疲れさまでした。  

虫の音の巻・満尾  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月29日(金)06時13分1秒

  七さん、挙句ありがとうございます。「発光体」を頂きたいのですが、超字余りですね。いじります。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ

    眠い眠いと笊の飯蛸            あ

   東雲の呼気に吸気に花開く          み

    発光体の春野なりけり           七


 皆さん、お疲れ様でした。しばし、ご歓談を!

http://misimisi2.blogspot.com/


 

挙句  投稿者:七  投稿日:2010年10月28日(木)23時21分10秒 編集済

      眠い眠いと笊の飯蛸            あ

   東雲の呼気に吸気に花開く          み


    発光体である春の野を愛で    七

    書物に記す群蝶の道



耳下腺炎でちょっと休んでました。で、挙句。。。イマイチですなあ。。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

いえいえ  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月28日(木)19時45分17秒

  七さんの付句がまだないので、ちょっと気を変えて、東雲の句を頂くことにします。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ

    眠い眠いと笊の飯蛸            あ

   東雲の呼気に吸気に花開く          み


 七さん、改めてよろしくどうぞ。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

なるほど  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月28日(木)03時49分6秒

  さすが。・・・・ゆかりさんのレベルには道遠し、 勉強になりました。  

ぐみさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月28日(木)03時29分54秒

  「東雲」の句、「花開く」の方が「呼気に吸気に」と響き合って生命感が感じられると思うけど…。もう一句の方を頂きま~す。ぱくっ。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ

    眠い眠いと笊の飯蛸            あ

   香り立つ朝餉に花の便り添へ         み


 七さん、挙句をお願いします。春のめでたい句を。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

わ、光栄です。  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月28日(木)02時37分28秒

     汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ

     眠い眠いと笊の飯蛸           あ


   東雲の呼気に吸気に花散りぬ         み


   香り立つ朝餉に花の便り添へ  

あ、すみません  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月28日(木)02時17分29秒

  28時間ほど働き12時間ほど寝ていました。蛸、OKです。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ

    眠い眠いと笊の飯蛸            あ


ぐみさん、花の座をお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

蛸  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月27日(水)23時11分57秒

  だめでしょうか……


占い蛸さんもいなくなってしまいましたが。


何かヒントいただければ、いくらでもがんばります。よろしくお願いいたします。

http://konohanas.exblog.jp/


 

おはようございます  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月26日(火)09時19分29秒

  では、


ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ


     眠い眠いと笊の飯蛸


よろしくお願いいたします……!

http://konohanas.exblog.jp/


 


掲示板過去ログ3

 2010年10月10日(日)20時40分55秒から2010年10月26日(火)00時24分10秒まで。



のかぜさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月26日(火)00時24分10秒

  ええと、「うたのうみなぎさにそっていんひろう」という読みでよいのでしょうか。ぱっと見てこれは「うたの海」を下五に置いた方が落ち着きそうです。ちょっと揺さぶってみます。異議があれば、お申し立て下さい。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー

   汀にて韻を拾へるうたの海          ぜ


 あとりさん、春でお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

 

 

変更しました  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月25日(月)07時22分17秒 編集済

  けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古       ー



うたの海汀に添って韻拾ふ          ぜ  

庶民の嬢ちゃんだったのです。  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月25日(月)06時15分12秒 編集済

  けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古       ー



  百事の如意ならずともまた奏で      ぜ


          一文字抜けていました......  

おはようございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月25日(月)05時57分12秒

  ええと、「格調高く」というのは句としての柄の問題であって、上流階級を詠むということではありません。もう一句行きましょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

近いかも?  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月25日(月)05時04分41秒

  けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

 窓ふるはせてお琴の稽古          ー



奥の間で姫は眠れるすやすやと


瑠璃の池思ひかけよと催馬楽は      ぜ  

ざんくろーさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月25日(月)00時09分11秒

  琴だったら練習じゃなくて稽古だと思いますので、ちょっといじって頂きます。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ

    窓ふるはせてお琴の稽古          ー


 のかぜさん、春と秋以外で格調高く付けて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音32その2  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月24日(日)20時00分16秒

      絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ 獣道なすこともなく猫来る          ゆ

    窓の震へる琴の練習            ー


ケモノ道、、、私の想像では田舎の庭にあるレベルの???

なら自分の句に「縁側」でも置k、、、言いたいことはわかります(違


これもちょっと遠いかなぁ、窓では弱いかも。。。  

ざんくろーさん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月24日(日)02時47分55秒

  ちょっと遠すぎの感じがします。もう一句行きましょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音32  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月24日(日)02時15分11秒

      絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ 獣道なすこともなく猫来る          ゆ

    あやとりをして重ねる呼吸         ー


ぬぬ、、、。  

七さん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月23日(土)23時32分58秒 編集済

  色鳥の句を頂きます。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ

    絵皿を揃へ色鳥を待つ           七

ナウ けもの道なすこともなく猫来る        ゆ


 このあとのオーダーですが、ぐみさんに花の座をお願いすることにして、ー→ぜ→あ→み→七で行きます。ざんくろーさん、お願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音・短句  投稿者:七  投稿日:2010年10月23日(土)21時45分42秒

       菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月              ぜ


侘びし寂びしとさまよふ花野     七

絵皿を揃え色鳥を待つ

イ-ストリバ-に稲妻落ちて



「う、うつくし。。」過ぎる句はこわひ~!

付けるのはもっと!こわひ!なのだ~って。。。いかがでございませうか。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

のかぜさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月23日(土)03時25分42秒

  う、うつくしい。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ

   金銀糸錦の衣映す月             ぜ


七さん、秋の句を続けて下さい。♪しゃあらら~

http://misimisi2.blogspot.com/


 

月の座  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月23日(土)03時18分30秒

  おしなべて男同士の捕虫網          み

  菊人形に誘はれてゐる            あ



金銀糸錦の衣映す月             ぜ  

あとりさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月23日(土)00時43分26秒

  男同士とか女同士とかの嗜好の相違ということなのだとは思うのですが、これ、思い切って、「菊人形を見に行くのを…」ではなく「菊人形そのものに…」としたらどうでしょう。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み

    菊人形に誘はれてゐる           あ


 次はのかぜさん、月の座です。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

ごめんなさい!  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月22日(金)08時43分45秒

  自家中毒→ぎっくり腰で寝込んでいました。

やっと動けるようになりました。


   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み


      菊人形へ誘われもせず  あとり

http://konohanas.exblog.jp/


 

スケルツォ  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月22日(金)02時23分13秒

  ショパンは黒鍵がある方が運指が容易だという考えを持っていて、初心者にロ長調で練習させたりしていたんじゃなかったっけ。


そのうち、ぽぽなさんが反応してくれるに違いない。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

ノクターン  投稿者:苑を  投稿日:2010年10月21日(木)10時15分56秒

  変ロ短調と言えばショパンとか?


でもって、どなっちゃう⇒どうなっちゃう でする。  

苑をさん、どうも!  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月21日(木)01時57分53秒

  そうです、弾けているのです。名残表の電気がみなぎっているのです。

ちなみに変ロ短調って、フラットが5つもあって、そんなの弾けないです。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

グレゴール・ザンク  投稿者:苑を  投稿日:2010年10月20日(水)23時10分7秒

  なんたって、これが一番受けました~(違


負けてくやしいじやんけんロボット     七


からですよ、やっぱり。ね、七さん。

みんなの遊び心が弾けたんですね。

 雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

 春蝉の弾く変ロ短調            ー

おしなべて男同士の捕虫網          み


なんとも怪しい使者がやってきて、みいちゃんはおんもに出ていくし

賑やかな百千鳥を通り過ぎると、「変ロ」な蝉が鳴きはじめる。

どなっちゃうんでしょ。


このあとの「おしなべて男同士の捕虫網」の転換はとても素敵。

ぐっと渋くなるんじゃないかなァ、などと期待してます。

もちろん、期待を裏切ってもらうことが観客の醍醐味。  

そっか  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月20日(水)02時22分57秒

  こうやって私は成長するわけで・・・・


ゆかりさんのおかげです。有難うございます。  

数を撃っても  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月20日(水)01時09分12秒

  ぐみさん、「男同士の捕虫網」がすごく面白いのですが、「父と子の」だと生きてこないので、ちょっといじります。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー

   おしなべて男同士の捕虫網          み


 苑をさん、時こそ今は賑やかしです。なんとも名残表です。


あとりさん、季語を入れるなら秋、続きをお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

起きたら、、、  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月20日(水)00時09分47秒

  毒虫と^^;


むしろ納得出来てしまうマスターの知識偏在がシュールなのでは、、、(笑。

そうですねぇ、お腹の空洞を響かせているですから、フォルムという発想!

なるほど~、生きたそれは、楽器であると言っても言い過ぎではないということカー。  

数撃ちゃ・・・  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月19日(火)08時02分6秒 編集済

  みいちやんが歩き続けて百千鳥    ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調      ー


小五郎の推理は如何に本能寺     み

本能寺に飼われ犬の名小五郎に


父と子の男同士の捕虫網

捕虫網振る兄弟の声も似て

捕虫網揺らし左右に小さき風  

虫の音27  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月19日(火)06時55分52秒

  ぐみさん、おはこんばんちは。「百千鳥」の次だったら恋でもよかったのですが、ここはどうでしょうね。もう一句、お願いします。ちなみに「住みぬ」の「ぬ」は完了ですか。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音27  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月19日(火)02時36分8秒 編集済

  みいちやんが歩き続けて百千鳥    ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調      ー


本能寺近くに住みぬ恋敵        み


そろそろ恋かと・・・・

如何でしょうか。  

シュールですねえ  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月19日(火)00時01分6秒 編集済

  ざんくろーさん、ありがとうございます。この場合「啼く」「鳴く」よりも「弾く」の方が蝉の異常なフォルムが際立ってよろしいのではないでしょうか。さらにいうなら、ざんくろーさんの異常さも際立っています。発句がそもそも「虫の音の堆積したる地層かな」ですから、尋常ではない昆虫への偏愛ぶりです。後世の人は彼をしてグレゴール・ザンクと呼ぶに違いありません。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー


 ぐみさん、腕の見せどころです。春を離れて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音26  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月18日(月)19時18分57秒

  おまた~、、、(古。

http://www.youtube.com/watch?v=4T0nOrgD7uo


すみませぬ、日曜日の朝からしゅっちょーで福岡に^^;

福岡と言っても、車がなければ陸の孤島ですが(ぉ。


    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ

    春蝉の弾く変ロ短調            ー


っぽくなくて、晩春にしてしまったぁ…^^;

普通に啼く?鳴く?の方が良いかも。  

虫の音25  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月17日(日)08時20分4秒

     虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ

   みいちやんが歩き続けて百千鳥        ゆ


 ざんくろーさん、春の句を続けて下さい。花の座ではないので「花」はなしです。晩春っぽいのがよいです。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音24  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月16日(土)23時52分8秒

  のかぜさん、ありがとうございます。なんだかサンタクロースのような…。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七

    雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ


 ここまでで、繰上返済が完了しましたので、以後、ゆ→ー→み→あ→ぜ→七の順で回します。よろしくお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

赤で  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月16日(土)17時04分6秒 編集済

   祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒       七


 雛の使ひは赤めいた鼻           ぜ  

七さん、ありがとうございます  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月16日(土)12時23分16秒

  「月」は月の座限定にしたいのと、「海」はカタリナ飛行艇とセイレンの世界に戻ってしまうのとで、ちょっといじります。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み

   谷に降る雪を眺めて一人酒          七


 のかぜさん、冬を離れて、白くないものでお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音23再び  投稿者:七  投稿日:2010年10月16日(土)11時58分14秒

  ふぁ~い。。さゆりに小百合で上品ほんのり暗く!どっちかちゅうと。。旭~や、なおみやかづきにしのぶじゃ。。重たく暗いか。。だば。。



凍湖にな月の欠片を拾いにな   七

海に降る雪を眺めて一人酒

道連れは暗い艀と冬の月


ちょっと唸ってみました~まだ唸れます。よろしくお願いします。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

おお、夢千代日記!  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月16日(土)01時40分8秒

  中条静夫とか林隆三とかあがた森魚とか懐かしい。そうです、あの暗さが欲しいです。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

暗い  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月16日(土)01時29分23秒 編集済

  夢千代日記、山陰地方の話、貝殻ぶし、

吉永小百合の「今日も雪」という暗―い声。

そんなん思い浮かんだけど、暗いってけっこう難しいって私は思いました。  

こんばんわ  投稿者:堀本 吟  投稿日:2010年10月16日(土)00時54分40秒

  やっと辿りつきました。快調にすすんでいますね。もうしばらく、見学させてください。

http://http:/


 

七さん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月16日(土)00時52分56秒

  ありがとうございます。一句目は「津軽海峡冬景色」のやうな…。

レース→毛糸→手袋だとあまり進行感がないので、別のものの方がよいです。もう一句お願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音23  投稿者:七  投稿日:2010年10月15日(金)23時41分56秒

  セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み


なぜかしら北へ行く人みな無口    七

手袋の人差し指に穴ぽかり

かたわれの手袋さがす物語り


え。。!?また出番!このスピ-ドに付いて行くのがしんどいこのごろ(-_-;)

あ。。!手袋が出て来ちゃました~いかがでせう。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

ぐみさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月15日(金)00時47分13秒

  ちょっといじります。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ

    祈りに似たる毛糸編むさま         み


 七さん、もう一度出番です。冬の句を続けて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

ひとを引っ込めて  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月14日(木)07時57分43秒 編集済

    カタリナ飛行艇の着水           あ

セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ


暗き雲突く毛糸編み針     み


鬱ごもりとて開かずの襖


    カーテンとしたいのですが、打越、前句と片仮名が続くので。  

虫の音の巻22  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月14日(木)07時49分26秒 編集済

           カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ


     祈りにも似し毛糸編む様          み

     耐へる姿で毛糸編むひと


   レース編みの手袋は夏の季語なんですね。  

う~む  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月14日(木)06時07分47秒

  ぐみさん、ありがとうございます。「セイレン」に「雪女」とか「人魚」とか人(?)を付けるとよろしくないような…。もう一句お願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

陰隠滅滅  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月14日(木)01時17分42秒 編集済

       カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ


     すすり泣くのは雪女かと          み

                 「偲び泣くのは」にすると恋になっちゃいますよね。


     人魚の像に角巻そつと


本物の人魚の像はがっかりするくらいの大きさなので、子供サイズの角巻を。  

苑をさん、どうも  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月13日(水)21時36分57秒

  何巻か前に気づいたのですが、「なんだかみんな元気で明るい」の一因として、私たちが巻くと冬の句が割と少ないのです。というわけでぐみさん、日本の西海岸のような句を所望します。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音21  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月13日(水)21時04分31秒

  すみません、お返事遅くなりました。おお、サイレンですね。旧仮名遣いでも外来語は現代仮名遣いのままとするのが慣例のようですので、「レエス」は「レース」としますね。二句前の「パイナツプル」は「ツ」と発音しながら階段を上るものだったので、たまたま敢えて「ツ」としたのです。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ

      セイレンのま白きレース寄せ来たり      ぜ


 お待たせしました。ぐみさん、お願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

賑やかし隊  投稿者:苑を  投稿日:2010年10月13日(水)14時24分2秒

  出る幕がありません。

ここまで、なんだかみんな元気で明るい。


ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ


に至っては、これこれゆかりさん、です(笑

あとりさんが無事着水させたみたいですが。

さて、どこへ泳いでゆくのでしょう。

楽しみ、楽しみ。  

難しい。  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月11日(月)18時32分32秒 編集済

  ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

     カタリナ飛行艇の着水           あ


      セイレンのま白きレエス寄せ来たり      ぜ  

よくぞこんなものを!  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月11日(月)14時43分29秒

  あとりさん、おはこんばんちは。こちら体内時計壊了状態です。

「カタリナ飛行艇」、よくぞこんなものを! 私の人生の中では後にも先にも二度と使わないであろうボキャブラリです。すごいモンタージュです。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ

    カタリナ飛行艇の着水           あ


 ではのかぜさん、続きをお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

おはようございます!  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月11日(月)08時34分37秒

  さわやかな天気となりました。


負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ


     カタリナ飛行艇の着水

     練習船のロープ幾万


よろしくお願いいたします☆

http://konohanas.exblog.jp/


 

そういえば3  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月11日(月)01時11分23秒

  相対性理論の心得なく半世紀も生きてしまいました。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

そういえば2  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月10日(日)20時40分55秒

  あ、あ、アノ猫型、、、パーではなかったのか(違。

21世紀、あれより精巧に動く手のひらロボットはありますが、

四次元ポケットの技術はないようで(笑。


まぁ、空間の前借?つまり時を統べるということでしょうからねぇ。

出来ないことなくなりますかね。。。  


掲示板過去ログ2

 2010年 9月24日(金)07時19分34秒から2010年10月10日(日)03時04分16秒まで。

そういえば  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月10日(日)03時04分16秒

  かの青き猫型ロボットはグーしか出せないのであったか?

http://misimisi2.blogspot.com/


 

 

 

七さん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月10日(日)01時33分7秒

   「逆円錐」はよく分からなかったのと、「手袋」はちょっと前句とつながり具合が難しかったのとで、「ロボット」を頂きました。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー

    負けてくやしいじやんけんロボット     七

ナオ ゆふぐれをパイナツプルと駆け上がる     ゆ


 ではあとりさん、お願い致します。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

うわっ!わ、ワタシの番!!  投稿者:七  投稿日:2010年10月 9日(土)21時05分16秒

   風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー


逆円錐に捨てるメモリ-        七

手袋片方また失くしたの

負けてくやしいじゃんけんロボット


こら!ザンクロ-!ビ-ビ-弾なんかでまだ遊んでいるのね~~痛!!!では、やつで鉄砲でお返しじゃ---パンパンパン(^_^;)


あ。。ゆかり様、短句三つほど作ってみました。よろしくおねがいしますだ。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

とんでも、、、  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月 9日(土)02時30分21秒

  な付けをして、はぁ、どうしたもんかなぁ(ふぅ?とか。

あ~も~この困ったチャン、、、は毎度毎度・・・(はぁ、

など色々と考えてみたり、みなかったり^^;

あぁ、これは先に作り直した方が良いとかどうとか迷ったり。。。


そ、し、て、七さんに流れ弾が、、、(謝。  

ざんくろーさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 8日(金)23時39分15秒

  ああ、それは断然「頃」です。はらたいらさんに舌頭千転、「微笑む」を「微笑み」にしてみます。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑み花の帰る頃           ー


 七さん、繰上返済で春を離れてお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月 7日(木)19時04分39秒

     灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ

   薄紅に微笑む花の帰る場所          ー


RH+はいがたー?みたいなものかな、、、(ぇ。


「場所」だともどる感じになるから、「頃」の方が良いかなぁと迷っていたり。  

のかぜさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 7日(木)06時06分6秒 編集済

  「撫ぜる」なのか「撫でる」なのか。「風」と「ぜ」を重ねるところにこだわりがあるような気もしますが、「撫でる」で頂くことにします。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七

    風が撫でるよ草青む野辺          ぜ


 ざんくろーさん、花の座をお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

春の句  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月 7日(木)02時34分48秒 編集済

   学究肌で趣味は聞香            み

灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七


 風が撫ぜるよ草青む野辺          ぜ  

フィキサチ-フを  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 6日(水)23時27分2秒

  顔に吹き付けたら鉄面皮になるような気がします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

七さん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 6日(水)23時04分42秒

  夜咄だと恋に戻ってしまいそうなので、蝶を頂きます。「灰形」って、はじめて知りました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4418083006/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_3?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4473019845&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0W7C8ESNJ3GV0KHGDJ6C


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み

   灰形の景色に蝶の舞ひ降りて         七


 のかぜさん、では春の句を続けて下さい。のかぜさんの次のざんくろーさんが花の座となります。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻  投稿者:七  投稿日:2010年10月 6日(水)22時40分44秒 編集済

  標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み


灰形の景色に蝶の舞い降りて    七

夜咄は世界漂流自慢げに


むずかしい!こんなんでいかがでございませう。


あ!!!フィキサチ-フ!

お止め下さいまし~お。。お顔に吹き付けて遊ぶのは~~ゆかりさま~(^^;)ヽヽ

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

ぐみさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 6日(水)15時35分23秒

  「白百合香る僧院の庭」だと恋に戻ってしまいそうなので(ひゃあ)、前者を頂きます。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ

    学究肌で趣味は聞香            み


 では七さん、冬か春でお願いします。聞香にあたるか分からないけど、七さんの場合、フィキサチーフでトリップしているような気がします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年10月 6日(水)15時08分40秒

       根を張つてゐる仙腸関節       ゆ

 標本の鰭きよらかに夏の月        あ


   学究肌で趣味は聞香         み


   白百合香る僧院の庭  

あとりさん、ありがとうございます  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 6日(水)09時50分50秒 編集済

  「明浄」が固いような気がするのですが、ちょっと変えていいですか。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ

   標本の鰭きよらかに夏の月          あ


 ぐみさん、雑か夏で付けて下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

夏の月  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月 6日(水)09時41分34秒

  バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ


     標本の鰭の明浄夏の月


いかがでしょう。

http://konohanas.exblog.jp/


 

♪まるで喜劇じゃない~の~  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 5日(火)23時39分12秒 編集済

  > 俳句って現在・過去・未来・現在完了・進行、、、

> あまり細かい表現はされていないと思うのですが、

> 基本的には現在完了ってことなのかなぁとか?


 えっ、「ぬ」とか「り」とか「けり」とか「き」とか「む」とか、捉えきれないくらい時制表現があると思うんですけど…。「ありぬべし」とか「笑へりき」とか言われると、なんのこっちゃになりますが…。


http://www.youtube.com/watch?v=E2RyznLJz5g

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 5日(火)23時28分49秒

     虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー

    根を張つてゐる仙腸関節          ゆ


あとりさん、続きをお願いします。恋に戻らないように夏の月で。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫11(2)  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月 4日(月)22時24分11秒

     纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   バオバブの木の下でする初キッス       ー


ふむ~、マスター勉強?のために質問ですが、

俳句って現在・過去・未来・現在完了・進行、、、

あまり細かい表現はされていないと思うのですが、

基本的には現在完了ってことなのかなぁとか?

というか、日本語を正確にトレースできていない痛い日本人なワタスってことか(汗。

普通に、外で何とかせ~ってことですね^^;

窓が使いたかっただけです、ゴミンナサイ、、、そんな年頃です。

イケないだとこれくらいしかないかな(ぇ。


>あとりさん


もうそんなこと言われたら、私としては追っかけるしかないかないですね(笑。  

歳時記  投稿者:あとり  投稿日:2010年10月 4日(月)21時01分26秒

  ざんくろーさん


歳時記、古本屋さんで買いました。古本屋さんに行って、おそるおそる「歳時記はありますか?」と尋ねたら

いきなり「これにしなさい!」とお店の人にあてがわれました。選択の余地はありませんでした。(汗)

昭和46年初版、気に入って使っています。

http://konohanas.exblog.jp/


 

ざんくろーさん、どうも。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 4日(月)11時50分34秒

  「身繕ひする」と言っているのに「夏痩せの下着姿」ではあんまりです。打越が「纏足の靴」なので、外面のディテールに走ると前に進まなくなってしまいます。もう一句お願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫11  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月 3日(日)21時02分10秒

     纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ

   夏痩せの下着姿と濡れた窓          ー


場で恋って斬新過ぎて見当も付かないなぁ(違。


>鯨書房

最新なのに生まれる前ですぅって、電子本屋でないなら、

暇つぶしに買いに行っても良いかなぁとか(笑。  

はい  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 3日(日)11時31分17秒

  恋の行為の後の所作=私が言うところの「恋を離れる句」なのです。でも「身繕いする」だと必ずしもそうではなく、なんだか婚姻色を身にまとったような風情があるので、仮名遣いのみ旧仮名にして、頂くことにします。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七

    いけない君が身繕ひする        のかぜ


 では、この六吟で回すことにします。後から参加した七さんとのかぜさんには、最終的に数が同じになるように振りますので、よろしくお願いします。ではざんくろーさん、恋を続けて下さい。まだ恋を離れてはいけません。本格的に恋をして下さい。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

(無題)  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月 2日(土)16時37分1秒

     上海の夜のシャンパンの泡       み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥       七

    いけない君が身繕いする       ぜ




 「君が外した釦をとめる」恋の行為の後の所作でした。「いけない君が身繕いする」これも同じかな...後注は苦手なのです。  

う~む  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 2日(土)14時48分26秒

  纏足→いけない、というところを生かして仕立てられませんか。「君が外した釦をとめる」だと恋を離れる句になってしまいます。離れる前に恋をしましょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

(無題)  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月 2日(土)13時25分22秒

      上海の夜のシャンパンの泡       み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥       七

    君が外した釦をとめる         ぜ



  そぐわない場合は、スルーして下さい。  

のかぜさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 2日(土)12時13分50秒

  「いけない子」のリフレインがちょっとよく分かりません。恋の句で「人を恋ひ」というのも希薄な感じがするので、この場合、前句からしか導かれないような濃厚な句がよいです。

もう一句行きましょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

わたしも  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年10月 2日(土)08時05分6秒 編集済

   上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥      七


 いけない子いけない子らも人を恋ひ     ぜ




飛び込みです。そぐわない場合はスルーでお願いします。  

ざんくろーさん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 2日(土)00時45分50秒

  進めましょう。恋の句を!

http://misimisi2.blogspot.com/


 

おはようございます  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年10月 1日(金)06時58分29秒 編集済

  山本健吉の『最新俳句歳時記 春』(文藝春秋)によると、遅日の傍題として、「遅き日」「暮遅し」「暮れかぬる」「夕長し」「春日遅々」が載っています。

また「晩春」の傍題として、「季春」「末の春」「おそ春」が載っています。


日永≒遅日=暮れかぬる≠遅春≠浅春


なのかしら。


この際「日本の古本屋」あたりで検索して全巻まとめ買いしたらいかがですか。

http://www.kosho.or.jp/public/book/detail.do?tourokubi=6A4D5253EE04ADBDAC13FFF592D33ABD96C84C1D2D622E98&seq=711&sc=439E2A5524F86A89C036DA8DE735CD16

http://misimisi2.blogspot.com/


 

遅^^;  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年10月 1日(金)01時15分52秒

  マスター、障るどころか、、、、失礼しました。。。


>「暮れかぬる」って「遅日」


季語ニュアンス辞典が欲しい、、、(違。


日永=遅日≒暮れかぬる≠遅春≒浅春(ぇ


と思っていました^^;

でも確信的なものはないのですが(ぇ。

難しいですね、そうすると季語の斡旋というか人によっては、

季語ですらイメージがブレて行くのかなぁ。。。


たちばな書店の現代歳時記には、ニュアンスの説明がありますが、

圧倒的に季語が少なく、最近は部屋のどこに逝ったやら、、、><  

ぐっすり  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月30日(木)23時07分42秒

  > ぐっすり って Good sleep から来てるってご存知ですよね


この件、検索すると面白いです。「鯰の骨を足にぐつすり」みたいな句が江戸時代からあるのですが…。

http://tois.nichibun.ac.jp/database/html2/haikai/haikai_i145.html

http://misimisi2.blogspot.com/


 

七さん、どうもありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月30日(木)22時46分14秒

     虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み

   纏足の靴に魅入られ路地の奥         七


 あと一人、どなたかいかがですか。次は恋で。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻  投稿者:七  投稿日:2010年 9月30日(木)17時04分46秒 編集済

  ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み


   纏足の靴に魅入られ路地の奥

   エア-ウオッシュで旅の汚れの砂払(すなっぱらい)  七


猛暑の疲れが今頃出たのか、どうも乗りが悪いのですが。。。いかがでしょうか。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

グッナイ  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月30日(木)16時49分19秒

  お捌き、有難うございました。今、九月最終日の午前1時近くです。

今夜は涼しいです。ではおやすみなさい。


ぐっすり って Good sleep から来てるってご存知ですよね。ZZzzz・・  

ぐみさん、ありがとうございます。  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月30日(木)15時11分3秒

   「田川水泡」は、ただの泡つながりにしてはちょっと遠すぎるので、上海のほうを頂きます。切れが気になるようでしたら倒置すればよいのです。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ

    上海の夜のシャンパンの泡         み


 俳号略記はふつう末尾一文字ですが、あとりさんとゆかりが両方「り」になってしまうので、「あ」とか「ゆ」とかにしています。混乱する恐れがないので、ぐみさんは「み」でいいのです。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

出番  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月30日(木)14時32分50秒

       笑へる山に投げるかはらけ    ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き   あ


     のらくろの親田河水泡      ぐ


     シャンパンの泡上海の夜     ぐ

     ↑これ、切れていて駄目だろうか。


 他で浮気してたら、出番をふられていて、びっくり。  

苑をさん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月30日(木)10時30分53秒 編集済

  コメントありがとうございます。

では今回はにぎやかし隊の隊長を任命しますので、よろしくお願い致します。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

おはようございます  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月30日(木)10時28分1秒 編集済

  流れを作りたいので、「喋りでしやばりたまや吹き」にして、頂きたいと思います。シャボン玉のこと、「たまや」って言うんですね。初めて知りました。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ

ウ  三姉妹喋りでしやばりたまや吹き       あ


 ぐみさん、春を離れてお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

7  投稿者:あとり  投稿日:2010年 9月30日(木)09時49分0秒

  おはようございます。よろしくお願いいたします。


三姉妹喋る出しやばるたまや吹く

http://konohanas.exblog.jp/


 

春遅々と  投稿者:苑を  投稿日:2010年 9月30日(木)09時25分9秒

  いいですね。「春遅々と」

「笑へる山」も暮れかぬるより景が鮮明だし、前句からの転換があって好きです。


今回はへたばっているのと週末からのお出かけで、見物に回ります。

ここは勝手にチャチャ入れられるから、得役ですね。

過密スケジュールをこなすため、母をショートステイさせるべく準備中、なう。  

あ、そのほうがいい  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月30日(木)08時58分27秒

  春遅々と音の割れたる蓄音器


 これ、「ちち」という音が効いています。蓄音器の「ち」とも響き合って、あたかもレコードの傷音のようだし、78回転に対して周囲が遅々とした感じが出ています。独立した俳句としても、よいと思います。

 ただ、私がすでに付けてしまった句が「暮れかぬる」って「遅日」だから同じなのです。いいや、こっちも変えよっと…。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   春遅々と音の割れたる蓄音器         ー

    笑へる山に投げるかはらけ         ゆ


あとりさん、よろしく!

http://misimisi2.blogspot.com/


 

5(サブシナリオ?  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年 9月29日(水)23時42分29秒

  さすが!気にしているところを早速指摘されてしまったぁ(笑。

うん、迷っていますた、一番最初は「早春の」でしたが、

俳句的にも出汁が足りないので、

「に」に変えたのですが、理屈っぽく・・・(ぇ。


春遅々と音の割れたる蓄音器


パッと降りてきたのはこれくらいですねぇ。

少し寝かせて何か良いものに発酵すれば、、、

もしかしたら、ちょっと暮に障るかなぁとか^^;

これで良ければ、この産声を取り上げてくださいませ~(笑。  

虫の音の巻6  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月29日(水)22時23分31秒

  ざんくろーさん、ありがとうございます。「早春に」の「に」がちょっと引っかかるのですが、ひとまずこのまま頂きます。代替案として思い浮かべたのは「早春の」「早春を」「春浅き」ですが、いずれもぱっとしません。よい案があれば後からでも差し替えます。


   虫の音の堆積したる地層かな     ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢        ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて       あとり

    南船北馬風の吹くまま          ぐみ

   早春に音の割れたる蓄音器          ー

    暮れかぬる日の投げるかはらけ       ゆ


 さて、裏です。羽目をはずしてがんがん行きましょう。春の句を続けます。あとりさん、お願いします。名乗りを上げて頂ければ、あと二人くらいは参加可です。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻5  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年 9月29日(水)20時43分39秒

     虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて   あとり

    南船北馬風の吹くまま      ぐみ

   早春に音の割れたる蓄音器      ー


遅くなりますた、雑が良いかな、、、春が良いかな。。。

って、これは、まさか、結構難易度高いのカー(笑!?


よろしくお願い致します。  

流れが止まっていますね  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月29日(水)02時05分9秒

  ざんくろーさん、五句目をお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻4  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月25日(土)17時55分42秒

     虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて   あとり

        南船北馬風の吹くまま      ぐみ


 他の二句に比べパワーの感じられる「風の吹くまま」を頂きます。あと、お二人くらい参加をお待ちします。次の句をどなたでも。有季なら秋以外で。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月25日(土)17時02分14秒

     虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて   あとり


        南船北馬風の吹くまま      ぐみ


    見聞録をいざ読み始め


    朝陽と共にいい日旅立ち


歌仙のはじまり、はじまりと云った感じをねらいましたが・・・  

ううむ  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月25日(土)14時53分21秒

  西から「南船北馬」が出てくるのは分かるけど、たえず旅をしている前半に対し、「旅立ちの朝」だけだとうまくクローズアップできていないような気がします。もうひと工夫いかがですか。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音の巻4  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月24日(金)18時33分57秒

        虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて   あとり


        南船北馬旅立ちの朝      ぐみ


    こんなのではどうでしょうか。  


指先  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月24日(金)07時19分34秒

  そうかぁ、わかりました。引っ込めます。  



掲示板過去ログ1

 teacupの掲示板「三島ゆかりの歌仙氾濫」が2022/08/1でサービス終了となるため、人力で50記事ずつこちらに移行します。

2010年 8月28日(土)12時45分30秒から2010年 9月24日(金)06時16分1秒まで。

ぐみさん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月24日(金)06時16分1秒

  おはこんばんちは。

東京は昨日一日雷雨で、ゆうべは涼しいというより寒く、毛布を出しました。


 御句ですが、そういう面白い句は表六句や名残裏では出さないものなのです。裏か名残表で使える場面があれば頂きます。


 数日前、潜水艦で海中深い低温の水を海の表面に持って来ることにより台風を抑止する発明で日本人が特許をとったという記事を読みましたが、これって台風に限らずエルニーニョ現象など、海水に起因する異常気象全般に応用が効くだけに、生態系への影響が計り知れず、そんなことをやってしまったら地球がどうなるかも知れぬ、神をも恐れぬ行為のような気がします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

 

 

虫の音の巻3  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月24日(金)03時01分17秒

     虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて   あとり


    寒暖自在NASAの行く末    ぐみ


こういうんじゃ駄目で・す・よ・ね・  

虫の音の巻3  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月23日(木)14時26分20秒

   東京も雷雨です。昼の雷はちょっと損をした感じですよね。


   虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり

   指先で月を西へと引き寄せて   あとり


 ううむ、本当の月なのかIpadみたいなものなのか付句しだいのところはありますが、発句と脇の世界から離れて動き出す感じはありますので、これで行きましょう。

 次は秋を離れて。どなたでも。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

本当の月  投稿者:あとり  投稿日:2010年 9月23日(木)09時33分16秒

  おはようございます。


指先で月を西へと引き寄せて  あとり


昨夜は雲間の月でした。今は雷、大雨です!

http://konohanas.exblog.jp/


 

虫の音  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月22日(水)17時30分10秒

  あとりさん、ありがとうございます。

前句が銀漢なのでやりにくいかも知れませんが、ここは本当の月で行きたいところです。もう一句いかがでしょう。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

虫の音  投稿者:あとり  投稿日:2010年 9月22日(水)09時00分31秒

  虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり


      今生の張り子の月に腰掛けて  あとり


もっと本当の月と向き合った方が……でしょうか。

http://konohanas.exblog.jp/


 

荻原裕幸さん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月21日(火)23時41分29秒

   あとりさん、ありがとうございます。荻原裕幸さんの記事、興味深く拝見致しました。


 あたりまえのことが書かれていて面白くない俳句と、あたりまえのようなことが書かれていて面白い俳句との違いはどこにあるのだろう、というのを読んで、「待ち合わせしたことのある喫茶店 矢島玖美子」などをめぐる8年前の荻原さんの記事(『WE ARE!』第5号)を懐かしく思い出しました。


 このように雑談に花を咲かせながら、「しゃあねえ、やるか」という感じで付句が書いてあるとすごくいいんですけど…。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

あとり様  投稿者:苑を  投稿日:2010年 9月21日(火)11時49分0秒

  教えていただいて、ありがとうございます。

句集を出して、あ、読んでいただけたんだと思うときはとても嬉しいです。


ブログを拝読したら、あとり様は奈良の方なんですね。

来週は京都によってから琵琶湖まで行くのですが、奈良へは立ち寄れそうになくて残念。

考えたら、毎年一度は関西へ行ってるなと。

それで関西在住のみなさまの情報はとても魅力的。行きたいところが尽きません。  

(みなさんご存じでしたらごめんなさい)  投稿者:あとり  投稿日:2010年 9月21日(火)08時55分6秒

  荻原裕幸さんのところに『点る』のことがちょびっと。


http://ogihara.cocolog-nifty.com/biscuit/2010/09/2010910-cbfc.html

http://konohanas.exblog.jp/


 

虫の音の巻  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月19日(日)13時27分29秒

  ざんくろーさん、どうも。

いつものように読み方から確認しなくては。むずかしいです。


虫の音や徐なるよの積み置きぬ


「むしのねやしずかなるよのつみおきぬ」でよいですか。「徐なるよ」って「今いくよ・くるよ」みたいなものかと思い検索してしまいました。この句の場合、風林火山に倣って「徐」を用いた意図や、「よ」を平仮名表記した意図が分かりにくく、なによりも決定的に「積み置きぬ」の立体的なイメージが分かりません。立体的なイメージを生かすならこんな感じでしょうか。


   虫の音の堆積したる地層かな ざんくろー

    とろみを帯びて白き銀漢    ゆかり


 発句が秋ですので、月の座を繰り上げます。第三は月の座とし「て止め」でお願いします。どなたでも。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

や・かな  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年 9月19日(日)01時50分34秒

  「けり」でも良いんですっけ?


虫の音や徐なるよの積み置きぬ


どっかの句会に出した物でも良いですか(何。

結果はまだ出ていません(ぇ。


あまり「や」「かな」は使っていないことに気付いてみたり、、、。

なんか俳句っぽくなるから嫌いなのかも~(ぉ。  

ぐみさん、おはこんばんちは  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月18日(土)19時22分35秒

  俳句はそういうとき役に立ちますよね。

さて、WAYNE SHORTERのThe All Seeing Eyeをどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=5pw_eWMOGJU


皆さん、発句をよろしく!

http://misimisi2.blogspot.com/


 

御礼  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月18日(土)04時59分59秒

  ゆかりさん、苑をさん、ぽぽなさん、お見舞い有難うございました。



先程、医者よりパソコン作業開始OKが出ました。やたら遠くがよく見えるようになり

これで、運転免許証更新の視力検査は心配無くなりました。やれやれ。

それでも左右の眼の調節に慣れないので、遠近の中間の見方で苑をさんのお具合が

お察し出来ます。眼帯の厄介になっている間、俳句作りに時を過ごせて慰められました。

又、皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。  

わお  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月18日(土)02時16分27秒

  月光の氾濫うなばらの恍惚   ぽぽな

 これは素晴らしいですね。


引越の荷に月明のよく歌ふ  苑を

 こちらは荷が片づかず途方に暮れている感じ。けっきょく段ボールごとどんとしまって、パンドラの函化するのです。


 喉はもはや、So it goes.の世界です。苑をさん、目は大変ですね。お大事にどうぞというのもはばかられる感じで、なんと言っていいのやら。


 さて、そろそろ発句モードで切字の入ったいわゆる立句をお願いします。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

引越祝ひ  投稿者:苑を  投稿日:2010年 9月17日(金)18時42分59秒

  言葉出ない病を患ってて、玄関前で声がかけられない気分(^^;


引越の荷に月明のよく歌ふ  苑を


ぐみさん、調子はどうですか?

ゆかりさんの喉は?


私、右目が役立たず。

いつも左目だけで見ているので、遠近感とか動体視力とか全然ダメ。

階段は平面に見え、ボールは突然飛んでくる、感じなんです。  

祝 ご転地  投稿者:ぽぽな  投稿日:2010年 9月17日(金)11時59分4秒

  月光の氾濫うなばらの恍惚   ぽぽな


わくわくどきどき。

ぐみさんお大事に。  

おはこんばんちは  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月14日(火)23時35分27秒

  ぐみさん、いらっしゃいませ。「新天地」って、そんな大したものではありません。天地無用てなもんです。医者の世話を受け、とは大変ですね。落ち着いたところで『点るの巻』の感想をお聞かせ下さい。お大事にどうぞ。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

引越し祝い  投稿者:ぐみ  投稿日:2010年 9月14日(火)01時07分40秒

  新天地祝いの鉢や万年青の実    ぐみ


引越しのお祝いは万年青。江戸時代からの習いとか。


ちょっと、医者の世話を受け、まだ、長時間のパソコンは無理ですが。

満尾のお祝いも申し上げていませんで、失礼致しました。  

皆さんどうも  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月13日(月)23時45分14秒

  すてきな句をありがとうございます。


吐く息も動線上の白露かな   ざんくろー

 引越早々は動線も気になったりしますよね。「白露」って初めて知りました。


空澄む日引越の荷にオセロ盤  あとり

 音に着目すると、空に住むような風情がありますね。


荷を解いてまず秋の灯や点々と   七

 安堵感と心地よい疲労感がありますね。「点々と」を生かすなら「や」で切らない方がいいかも。「荷を解いて秋の灯しの点々と」でどうでしょうか。


パステルで荷造り紐を描き解く      肴

 わあ、機知がありますね。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

一句、俳句を  投稿者:のかぜ  投稿日:2010年 9月13日(月)21時31分37秒

  パステルで荷造り紐を描き解く      肴  

こんにちは♪  投稿者:七  投稿日:2010年 9月13日(月)14時26分43秒 編集済

  荷を解いてまず秋の灯や点々と   七


まだ暑いですね。

http://soup-stock7.blogspot.com/


 

お引っ越し  投稿者:あとり  投稿日:2010年 9月13日(月)08時48分4秒

  空澄む日引越の荷にオセロ盤  あとり


新居ですね。こちらでもどうぞよろしくお願いいたします!

http://konohanas.exblog.jp/


 

も  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年 9月13日(月)01時25分46秒

  吐く息も動線上の白露かな   ざんくろー


>シンバル・レガートのように発句を繰り出す


で、聞きたいことは了承致しました。

あら、考えているうちに、星も運も消飛んじゃうテキトーさ^^;

と思ったので、「の」を「も」に、、、。


暑いです。  

星  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月12日(日)15時08分0秒 編集済

  運行に囮の星もありにけり ゆかり


「板の使い方」ってあまり考えていないけど、シンバル・レガートのように発句を繰り出す内に、ドバシャバと歌仙が始まるのもよいかも知れません。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

ざんくろーさん  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月12日(日)09時17分19秒

  いらっしゃいませ。無季ですね。

「確認しようかと思ったら」って、何を確認しようとしたのですか。大したものはございません。

http://misimisi2.blogspot.com/


 

つがひ  投稿者:ざんくろー  投稿日:2010年 9月11日(土)22時39分20秒

  計略となりたる星のつがひかな   ざんくろー


ぉお、確認しようかと思ったら、リンクが代わっていた(ぇ。

にょろしく銅像って、板の使い方が間違っていたらゴメンナサイ^^;  

つがひ  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 9月11日(土)15時42分29秒 編集済

  秋天をめざせるものにつがひかな ゆかり


http://misimisi2.blogspot.com/


 

新装開店  投稿者:ゆかり  投稿日:2010年 8月28日(土)12時45分30秒

  諸般の事情によりこちらで新装開店です。

これまで通り、じゃんじゃんばりばり行きましょう。

皆さん、よろしくお願い致します。

http://misimisi2.blogspot.com/




2021年11月16日火曜日

七吟歌仙 広げたるの巻

   広げたる翼あかるき千草かな     ぽぽな

    空耳のごと白き虫の音       ゆかり

   月明にかざすシャンパンはにかんで  ゆらぎ

    スクリーンにはをどる踊り字    佳世乃

   席立ちて席にハンカチ残りたり      令

    百合一輪に礼状を添へ       うさぎ

ウ  暗号をマングローブの森に解く     由季

    鳥になつたり魚になつたり       な

   ゆつくりと鼻から吸つて鼻で吐く     り

    観音様と仰ぐ裸身を          ぎ

   高き日の映る鏡にせかされて       乃

    靴を響かせコサック騎兵        令

   掘りたての人参を手に駆け回り      う

    月も凍るし穴も凍るし         季

   熟睡をぴくりと動く犬の眉        な

    祖母から貰ふ輪ゴム九つ        り

   花万朶帝国陸軍埋蔵金          ぎ

    はたらく船ははるのゆふぐれ      乃

ナオ 大阪に河口干潟の残されて        令

    猫の飛び乗るこいさんの膝       う

   眼鏡かけ憎まれ役で押し通す       季

    同窓会にひとり足りない        乃

   消印ははつなつのニューカレドニア    な

    ポストコロニアリズム論考       ぎ

   いちまいの付箋を剥す昼深く       う

    送信あとは掃除機を連れ        り

   寝室の夫とのあひに誰かゐる       令

    方程式は冷たく甘く          季

   月光の届き始める楽器店         乃

    エディーの方が先に逝く秋       な

ナウ 野は山へ移り疎らに茨の実        ぎ

    双子同時に霜柱踏む          う

   日の当る場所を空までヒット曲      り

    売家を見て大あくびして        令

   塀を越え虚子庵からの花吹雪       季

    うぐひすもちの餡のつややか      乃


起首:2021年10月12日(火)

満尾:2021年11月16日(火)

捌き:三島ゆかり