2011年 5月 5日(木)14時28分53秒から2011年 5月13日(金)00時11分52秒まで。
うわぁ 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月13日(金)00時11分52秒
「狭庭」と「校庭」ですか…。懐紙裏っ返してるし、気にしない、気にしない(^^);
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あとり
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
天気予報の号外 あ
ひとつずつ冬満月が配られている狭庭 み
指先を濡らすような写真 ー
ナウ めまいは誰もいない校庭より明るく 令
夢ならば判断して ゆ
戦争が丸くなったら人間がおわるか 河
七さん、春で自由律の短句をお願いします。
とりあえず 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月13日(金)00時02分15秒
戦争が丸くなったら人間がおわるか 銀河
わりと微妙な場所。 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月12日(木)23時35分24秒
寝付きや寝覚めがあまり良くないので、もう少し待ってください。
そのまえに。
「狭庭」と「校庭」。
なんだか気になる。「気にしない」「気にしない」とかけ声ひとつ
ください。
自由律歌仙 藤棚32 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月12日(木)22時51分57秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あとり
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
天気予報の号外 あ
ひとつずつ冬満月が配られている狭庭 み
指先を濡らすような写真 ー
ナウ めまいは誰もいない校庭より明るく 令
夢ならば判断して ゆ
銀河さん、自由律の長句をお願いします。
名残裏 投稿者:れい 投稿日:2011年 5月12日(木)09時49分1秒
めまいは誰もいない校庭より明るく 令
どうでせうか。
おかえりあそばせ 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月11日(水)23時40分6秒
では名残裏の打順です。
一番 令さん
二番 ゆかり
三番 銀河さん
四番 七さん
五番 花の座 あとりさん
六番 挙句 蘆汀さん
名残惜しくもよろしくどうぞ。
帰宅しました 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月11日(水)22時53分56秒
だいぶんすすんでいますね、
自由律歌仙 藤棚30 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月11日(水)19時54分53秒
ぐみさん、では少しだけ長くします。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あとり
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
天気予報の号外 あ
ひとつずつ冬満月が配られている狭庭 み
指先を濡らすような写真 ー
ナウ
さて、この後ですがこれまでの長短のバランスをとりつつ以下とします。
ねここ 長3短1 あがり
ゆかり 長1短2 短句(ねここのしわよせ)
銀河 長1短2 長句
ぐみ 長2短2 あがり
令 長1短2 長句
七 長2短1 短句
キヨヒロー 長2短2 あがり
蘆汀 長2短1 短句
あとり 長1短2 長句
銀河さんは外出中らしいので、令さん、名残裏折立をお願いします。自由律長句ながらも収束に向かって下さい。
短いかしら 投稿者:ぐみ 投稿日:2011年 5月11日(水)14時51分12秒
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
天気予報の号外 あ
冬満月一つ配られている狭庭 み
野外音楽会朧月夜なら無料
自由律歌仙 藤棚 28 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月11日(水)13時03分23秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あとり
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
天気予報の号外 あ
ぐみさん、冬か春の月を自由律の長句でお願いします。
藤棚28 投稿者:あとり 投稿日:2011年 5月11日(水)07時30分52秒
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
天気予報の号外
自由律歌仙 藤棚27 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月11日(水)01時53分4秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あとり
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 汀
あとりさん、雑の自由律短句をお願いします。
こんな句でいかがでせうか 投稿者:蘆汀 投稿日:2011年 5月11日(水)01時05分54秒
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
崩れた石垣でけふ子燕が鳴いた 蘆汀
前句、日記の観察に、鳥の鳴き声を加えてみました。七風姿皇后の句は、おもろいでんなあ
こんな句でいかがでせうかお絵かき118891
http://wave.ap.teacup.com/kokkeitei/
自由律歌仙 藤棚26 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月10日(火)20時59分34秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あ
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
空豆の日記と盲導犬 こ
では蘆汀さん、秋以外で自由律の長句をお願いします。
藤棚25 投稿者:七 投稿日:2011年 5月10日(火)20時47分23秒
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
呪術師となる最終講義は変身の章 七
ちょっと遠出をしてまして遅くなりました。すみません。
なにしろ、姫になったり!姥になったり!で、お忙しいのじゃ~なんちゃって(^^;)
http://soup-stock7.blogspot.com/
自由律歌仙 藤棚 24 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 9日(月)21時59分10秒
では雲梯の方を頂きます。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あ
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
雲梯のすきまだらけ あ
では七さん、自由律の長句をお願いします。
のかぜさん、ふっふっふ。
ムムム..... 投稿者:のかぜ 投稿日:2011年 5月 9日(月)21時51分39秒
ご無沙汰して居ります、ムムムム...何やら凄いです..
その展開がです。
あ、あの 投稿者:あとり 投稿日:2011年 5月 9日(月)21時34分43秒
地理から離れた方がいいでしょうか。もうひとつ書きます。
雲梯のすきまだらけ
はい。 投稿者:あとり 投稿日:2011年 5月 9日(月)21時31分12秒
白地図黒地図燃える
自由律歌仙 藤棚 23 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 9日(月)21時11分57秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あ
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
途方もなくザンジバル 令
お母さん人生は歩いて行くのですね ゆ
後から参加したあとりさん、自由律の短句をお願いします。
自由律歌仙 藤棚 22 投稿者:れい 投稿日:2011年 5月 9日(月)12時19分12秒
途方もなくザンジバル 令
よろしくお願いします。
自由律歌仙 藤棚 21 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 9日(月)00時11分40秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あ
恋人離婚に思う ー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 汀
令さん、自由律の短句をお願いします。恋は続けても離れても、おまかせで…。
おまたせしました 投稿者:蘆汀 投稿日:2011年 5月 8日(日)20時56分50秒
恋人離婚に思う キヨヒロー
接吻の刹那に指輪が煌めいた 蘆汀
恋は難しいですね。まだ初夏だからいいですが、梅雨になればねっとりして、もっと難しくなるでしょう。
http://wave.ap.teacup.com/kokkeitei/
自由律歌仙 藤棚20 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 7日(土)08時46分6秒
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 ゆ
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ 眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕 あ
恋人離婚に思う ー
では後からご参加の蘆汀さん、自由律長句で恋を続けて下さい。
お待たせいたしました 投稿者:あとり 投稿日:2011年 5月 7日(土)08時15分17秒
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
眠とうなったまた明日あめふらしの肘枕
ほんと、ね 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月 7日(土)00時48分36秒
「香炉峰の雪」云々をさがしていたら、ここへ来たもので・・(笑)。
もろもろ 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 7日(土)00時22分6秒
「ゆかりり」の詠んだ句を句会に持って行き、お酒を少し飲んできました。
ではぐみさんの句、差し替えます。「より」は因果関係を明瞭にしてくどくなるだけだと感じますので、とりますね。
銀河さんご紹介のサイト、なんと『にほんごであそぼふぁんさいと』ということですが、いったい『にほんごであそぼ』って何年生向け? 分かろうが分かるまいが暗唱させることによって、のちに花開くという考え方なのかしら。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 り
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りに触れて鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ
あとりさんの自由律の長句の春をお待ちしているところです。以後九吟で回します。
遺愛寺の鐘、香爐峰の雪・・ 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月 6日(金)19時35分49秒
こちらをごらんください、白居易(白楽天)の詩では、「長恨歌」が有名ですが、この詩も、広くしられていたようです。「わたしも仙人」。これいいですね。ありがとうございました、
http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/konitan/korobo.htm
お捌きさま 投稿者:ぐみ 投稿日:2011年 5月 6日(金)17時40分53秒 編集済
季移り、ご説明有難うございました。
花の盛りに触れてより鐘の響きは遠い彼方へ
「より」が要るかどうか、手直しいただけますように。
口語仕立てだと「触れた後」とでもなるのでしょうか。
あ、すれ違った 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)16時50分2秒
「白居易と霞を食べた」の方が、「私も仙人」みたいで面白いです。
自由律歌仙 藤棚18 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)16時37分19秒
枕草子の白居易というと「香炉峰の雪は簾をかかげて看る」というのを思い出しますが、返す返すも理科系であったことを無念に思います。(なんて大袈裟な…)
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 り
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りを縫い鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
ナオ
さて、名残表折立です。あとりさん、お待たせしました。自由律の長句で春を続けて下さい。
あ、ごめんなさい 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月 6日(金)16時29分17秒
きまっていませんのに、つづけてしまった。
すこしなおします
霞を喰らう白居易 銀河
自由律歌仙 藤棚18 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月 6日(金)16時23分17秒
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りを縫い鐘の響きは遠い彼方へ み
白居易と霞を食べた 河
*
枕草子は中学校で、清姫七姫伝説はおとなになってから、ならいました。
おおお、いかに人類いまこそは 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)16時09分26秒
あとりさん、いらっしゃいませ。では銀河さんの春の句を待って名残表折立からご参加下さい。
ぐみさん、連句の不思議なところは、同季の中で初春、仲春、晩春などの移ろいについては厳格なのに、春夏秋冬の順は無視してよいのです。間に雑を置かないことを「季移り」といいますが、自由律だからということでなしに、私は気にしないことにしています。
はい 投稿者:あとり 投稿日:2011年 5月 6日(金)15時55分40秒
人類のはしくれ(?)です。よろしくお願いいたします。
お尋ねです。 投稿者:ぐみ 投稿日:2011年 5月 6日(金)15時48分57秒
花の座ということで、桜を詠みましたが、、打越が秋の月でしたが
夏、春という順になるようですが、自由律歌仙の場合はかまわないのでしょうか。
自由律歌仙 藤棚17 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)15時46分49秒
安珍・清姫伝説といふのがあるのですね。検索してしまひました。一句目は「巻」が障るし、二句目は「花人」がよく分からないので三句目を頂きます。前句と「を」がやや障るので、よいアイデアがあれば後ほど差し替えます。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 り
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
花の盛りを縫い鐘の響きは遠い彼方へ み
なんだかドビュッシーの前奏曲のタイトルにそんなのがありそうで、よいです。
銀河さん、春の自由律短句を続けて下さい。
引き続きあとお一方、人類の参加をお待ちしております。
自由律歌仙 藤棚17 投稿者:ぐみ 投稿日:2011年 5月 6日(金)14時13分12秒
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
鐘の音響く絵巻物より花の雲へと み
鐘の音に沿い花人のながれは途切れずに
花の盛りを縫い鐘の響きは遠い彼方へ
ちなみに絵巻物語の 清姫サマの化身は 鐘を「七重」に巻いたとか。(^o^)
ちなみに 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)11時04分50秒
七さんはおひいさまであらせられましたか。
自由律歌仙 藤棚16 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)10時37分35秒
はい。よいです。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 り
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆汀
参加表明がないので進めます。短句が続いたぐみさん、花の座を自由律の長句でお願いします。
どうでせう 投稿者:蘆汀 投稿日:2011年 5月 6日(金)10時16分23秒
蛇がとぐろを巻いた朝 蘆
雑で短句、自由律なのが逆に難しい部分もありますが。前句からのつながりと打越からの転、を考えて付けてみました。
七姫よろしくです。
http://wave.ap.teacup.com/kokkeitei/
自由律歌仙 藤棚15 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)09時15分23秒
発句が「姉妹」だったので、「兄」を頂くことにします。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 り
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
お待たせしました。蘆汀さん、雑で自由律の短句をお願いします。蘆汀さんの次が花の座となりますので、うまいことつないで下さい。
引き続きあとお一方、人類の参加をお待ちしております。
秋の月 再び 投稿者:七 投稿日:2011年 5月 6日(金)08時21分39秒
水に映える月を掻き取ってくると兄は言い 七
妹は月にかける梯子をさがしています
ゆかりさま、いかがでしょうか。。うわ。。ぁ!俳諧史さんだ!
http://soup-stock7.blogspot.com/
あ 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 6日(金)01時50分40秒
引き続きあとお一方、人類の参加をお待ちしております。
蘆汀さん、いらっしゃいませ 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 5日(木)23時56分47秒
いま巻いているのは自由律で連衆のうち二人?がロボットというとんでもないところですが、よろしくお願いします。
ねここ:http://yukari3434.web.fc2.com/nekoko.html
キヨヒロー:http://yukari3434.web.fc2.com/kiyohiroh.html
七さんの句がOKになったところで、その次の自由律短句をお願いします。
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 5日(木)23時47分12秒 編集済
冷蔵庫だと理に落ちるので、釣りの方を頂きます。と思ったものの、打越が「出戻り」で「出掛ける」というのも…。
七さん、もう一句お願いします。
参加申し込み 投稿者:蘆汀 投稿日:2011年 5月 5日(木)23時09分46秒
ギンさんの紹介で、参加させて頂きたく申請いたします。
ミクシーでは俳諧史です。
ブログ『滑稽雑語』http://wave.ap.teacup.com/kokkeitei/にその他のページリンクさせております。よろしくお願いします。号は、蘆汀(ろてい)で。
藤棚15 秋の月 投稿者:七 投稿日:2011年 5月 5日(木)23時02分43秒 編集済
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
冷蔵庫から出してきたのは月である 七
兄は月を釣りに宙へ出掛けました
いかがでしょうか。
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人類の新人 投稿者:銀河 投稿日:2011年 5月 5日(木)21時47分47秒
お一人、ゲット下ので、もうすぐこられます、よろしくお願いします。いじめないで仲良くしてあげてね、ねここ、キヨヒローくん
自由律歌仙 藤棚14 投稿者:ゆかり 投稿日:2011年 5月 5日(木)14時28分53秒
いいですねえ。
藤棚という姉妹へ時々しっぽかな ねここ
夏近き半球 ゆかり
メーデーの帰りに背広新調などはやめて 銀河
大漁旗高々と ぐみ
スカートごとひよこゆっくり後の月 こ
空飛ぶ夜長二人乗りの我等 り
ウ いつかは胡桃の中へ入ってゆくのか 令
ラビリンチュラは冬眠しつつ 七
片恋童話みたいなキャベツの森 こ
ひらひらと番う 河
唾液中年に告げる夏の言い訳 キヨヒロー
駱駝よ道がまっすぐ み
村長の案山子へ睨む出戻りのにおい ー
目玉焼きも爽やか 令
七さん、自由律長句で秋の月をお願いします。代わりに名残表の月の定座を秋以外の月とします。
引き続きあとお二方、人類の参加をお待ちしております。

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