2017年 1月11日(水)16時42分0秒から2017年 2月 5日(日)21時43分37秒まで。
ううむ3 投稿者:苑を 投稿日:2017年 2月 5日(日)21時43分37秒
少し離れるとはいえ「野菊揺らぎぬ」が。
ちと手直し。ううむ4な気分ですが、お捌きを待ちます。
濡れにぞ濡れて溶けもこそすれ を
ううむ2 投稿者:苑を 投稿日:2017年 2月 5日(日)20時51分36秒
揺れにぞ揺れて濡れもこそすれ を
お捌き下さいませ。
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 5日(日)13時30分43秒
なんだか変な方へ行ってしまったので、前案「煮凝りの運命のやうな薄明かり」を元に一直します。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
手にはとらやの団子の包み 犬
身の上の話の途切れ砂日傘 り
はや夕闇に蝙蝠の舞ひ み
ゼラチンのさだめのやうに横たはる 七
苑をさん、お願いします。
恋・・・の 投稿者:七 投稿日:2017年 2月 5日(日)10時50分34秒
つもりだったんだけどなぁ、運命め、で・・・もう少し具体性があったほうがよいのね。
焼き肉のあとのラブホの契りなり 七
マニュアルのとうりのコ-ス品定め
手枕の一夜の夢と袖濡るる
朝から、なんなの・・!(^^;
いいえ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 5日(日)00時17分46秒
夏はもう二句続いているのでいいです。恋にしましょう。
はい。 投稿者:七 投稿日:2017年 2月 5日(日)00時01分37秒
夏か雜が、よいのでしょうか。しばしお待ち下され。
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 4日(土)23時20分7秒
「砂日傘」→「夕闇」と光線量の推移で来ているので、「薄明かり」じゃない方がいいでしょう。それに「煮凝」は冬の季語だし…。もう一句お願いします。
灯台 投稿者:七 投稿日:2017年 2月 4日(土)22時45分19秒
身の上の話の途切れ砂日傘 り
はや夕闇に蝙蝠の舞ひ み
煮凝りの運命のやうな薄明かり 七
やることはひとつ・・!?帰って寝ます(笑
ひゃあ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 4日(土)21時23分13秒
「4分33秒」みたいな付句だったらどうしようと思いました(^^);
あ・・・! 投稿者:七 投稿日:2017年 2月 4日(土)21時15分38秒
指が滑ってしまいました(笑 すみません。再投句までご猶予を。
灯台 投稿者:七 投稿日:2017年 2月 4日(土)20時41分19秒
身の上の話の途切れ砂日傘 り
はや夕闇に蝙蝠の舞ひ み
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 4日(土)16時39分24秒
一句目を頂きます。ちょっと平仮名にしますね。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
手にはとらやの団子の包み 犬
身の上の話の途切れ砂日傘 り
はや夕闇に蝙蝠の舞ひ み
七さん、話が途切れて暗くなってきたらやることはひとつです。お願いします。
灯台 投稿者:ぐみ 投稿日:2017年 2月 4日(土)15時04分9秒
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
手にはとらやの団子の包み 犬
身の上の話の途切れ砂日傘 り
早夕闇に蝙蝠の舞ひ み
蝙蝠の舞ふ祠の奥へ
おさばきください。
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 4日(土)12時58分2秒 編集済
月犬さん、どうも。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
手にはとらやの団子の包み 犬
身の上の話の途切れ砂日傘 り
ぐみさん、お願いします。
灯台 投稿者:月犬 投稿日:2017年 2月 4日(土)06時50分50秒
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
手にはとらやの団子の包み 犬
どうでしょうか。
あれっ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 4日(土)00時03分25秒
もし季題表みたいなものをご覧になっているのでしたら、状況の変化に対応できなくなる元なので、次の燃えるゴミの日に出した方がよいです。
すんまっせん 投稿者:月犬 投稿日:2017年 2月 3日(金)23時55分34秒
いま調べたら、裏の二句目は恋でいいのですね。
お待ち下さい。
あ。 投稿者:月犬 投稿日:2017年 2月 3日(金)23時50分24秒
秋。は三句でしたね。
冬もしくは雑でしょうか、恋は次ですよね。
まったく基礎がなってない月犬です。
ちょっと待ってね。
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 3日(金)22時55分54秒
それでは秋に戻ってしまいます。
灯台 投稿者:月犬 投稿日:2017年 2月 3日(金)20時45分11秒
そぞろ寒きは行列の顔 犬
どうでしょうか。
あちゃ~ 投稿者:月犬 投稿日:2017年 2月 3日(金)17時19分0秒
まったく、なんで気づかないんだろう。
しばしお待ち下さい。
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 3日(金)16時33分45秒
月犬さん、前句が「物の音」で「ものみな」というのもいかがなものでしょうか。もう一句お願いします。
灯台 投稿者:月犬 投稿日:2017年 2月 3日(金)10時37分59秒
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
流れゆくものみなすさまじき 犬
どうでしょうか、お捌きください。
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 2日(木)23時28分49秒
なむさん、参加ありがとうございます。それにしても「て」が多いですね。「見えて」「縫ひ取りて」「澄みて」。月と金星が接近しているせいかも知れません。
ではこの七吟で巻きます。月犬さん、次をお願いします。
参加させてください。 投稿者:なむ 投稿日:2017年 2月 2日(木)23時08分56秒 編集済
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ 物の音の澄みて矢切の渡まで なむ
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 2日(木)20時49分31秒
媚庵さん、ありがとうございます。花の字は花の座にとっておきたくもあり野菊を頂きます。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
あたり一面野菊揺らぎぬ 媚庵
ウ
さて、あと一人どなたかいかがでしょうか。
無季でした。 投稿者:媚庵 投稿日:2017年 2月 2日(木)20時12分4秒
まだ見ぬひとに文書く月日
↓
あたり一面野菊揺らぎぬ
変更してください。
灯台 投稿者:媚庵 投稿日:2017年 2月 2日(木)19時58分35秒
おそるおそる参加させていただきます。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
花野を猫とともに歩まむ 媚庵
まだ見ぬひとに文書く月日
いかがでしょうか。お捌きください。
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 2月 1日(水)22時05分48秒
体感的には大放置時代に突入したような印象でしたが、実際には発句が1/19だからそんなに日が経ったわけでもないのですね。苑をさん、ありがとうございます。さすがの付句で難所を切り抜けましたね。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
秋の句をもう一句続けましょう。あと二名くらい参加希望はございませんでしょうか。ないようでしたら五吟で巻きますが…。
灯台 投稿者:苑を 投稿日:2017年 2月 1日(水)16時37分47秒
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
片袖は月の雫を縫ひ取りて 苑を
私もお節介しちゃおっかなーというので、飛び込んでみましたが…。お捌き下さい。
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月30日(月)00時09分27秒
七さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
朝でしかも打越には飛行機雲があるという難条件で、どなたか月の座をお願いします。
灯台 投稿者:七 投稿日:2017年 1月29日(日)23時37分9秒
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
夜雨の後のさはやかな朝 七
ワオンカ-ドで支払い済ます
ずいぶん長い放置プレイ!(笑 お節介付けしてみました~、如何でしょう。
ふふふ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月21日(土)09時10分22秒
四句目、どなたかお願いします。
初 投稿者:ぐみ 投稿日:2017年 1月21日(土)05時00分48秒
流れを止めてはいけませんけどもう一言、今回「らん」止めということで、
生れて初めて「らん」で終わる句をつくりました。
それで思わず、投句してしまったのでした。
そうだったのか! 投稿者:月犬 投稿日:2017年 1月20日(金)21時01分49秒
自句ながら、「て」があったのかあ。
「らん止め」とはまた何故、と思っておりました。
う~む。
灯台 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月20日(金)20時37分37秒
では一句目を頂きます。ところで今回いきなり「らん止め」などと言い出したのは、発句に「見えて」があるので、「て」を嫌ってみたのでした。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の長からん ぐみ
四句目をどなたか秋か雑でお願いします。その次の五句目が月の座です。
失敗でした。 投稿者:ぐみ 投稿日:2017年 1月20日(金)15時52分43秒
そうですね。前句の厚に対して飛行機が過ぎて時間が経って薄く広がった風で揺れるような飛行機雲を思いましたが、あれはもう飛行機雲とはいえないのかもしれませんよね。
消ゆる という句をはじめの方にもってくるのはいかがなものかとも思いますので、
青空に飛行機雲の長からん
雲引きて飛行機過ぎる頃ならん
ではいかがでしょうか。
灯台 投稿者:ゆ 投稿日:2017年 1月20日(金)09時00分4秒
ぐみさん、どうも。飛行機雲、揺れないでしょう。消ゆるとかほどけるとかご検討下さい。
灯台の巻 投稿者:ぐみ 投稿日:2017年 1月20日(金)06時23分48秒
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
青空に飛行機雲の揺れをらん ぐみ
まずければ、他の方にお願いします。引っ込みますので。
灯台の巻・脇 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月19日(木)23時27分25秒 編集済
月犬さん、発句ありがとうございます。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
春を隣に厚塗りの白 ゆかり
どなたか第三を雑のらん止めでお願いします。
おそるおそる 投稿者:月犬 投稿日:2017年 1月19日(木)12時40分30秒
発句置かせていただきます。
灯台の見えて焚火の漁師かな 月犬
どうでしょうか。
まあまあ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月16日(月)22時15分49秒
ただの感想文ですから…。
年初のショック 投稿者:ぐみ 投稿日:2017年 1月14日(土)20時56分33秒
「みしみし」以前には、訪問させて頂いていたのに、いつの頃からか、すっかりご無沙汰を
していました。
先ほど、お伺いし、わくわくしたところです。
盛り沢山のご馳走を前にして、ばんばんいただきますっていう感じです。
俳句友達にも、しらせます。
さて 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月14日(土)17時38分36秒
皆様、ご感想をありがとうございます。大寒波の折ですが、そろそろ新しい巻を行きましょうか。どなたか発句をお願いします。
ちなみにブログの「みしみし」の方もこの頃書きまくっています。よろしかったらご覧下さい。
鍛えていただき、ありがとうございます。 投稿者:銀河 投稿日:2017年 1月13日(金)22時35分2秒
おっしゃるとおり 名残ウラ後半にかけて、ぐっと風格とか宇宙的とか、とにかく景が広大でりっぱになってきたでしょう?挙句の落とし方にこまりました。いっそそのまま上昇して浮遊して散らそうと思ってこうなったのですが、「あの」と「かの」、一字違うと、引き締まるものだと感心しました。
満尾おめでとうございます☆☆☆ 投稿者:七 投稿日:2017年 1月13日(金)12時25分39秒
長~く、みしみし連句に参加しているのに、いっこうに進歩が見られず、脳漿がますます濁っていくようです(笑 三が日の穏やかな明るさが救いかな。
でも、楽しかったです。
ナウ 印画紙を粒子の粗き雪時雨 七
命と一字旗に染め抜く 犬
竿竹と重なつてゐる水平線 恵
天上天下麗うららに み
見はるかす視野の限りを花の空 庵
光かかへてかのしやぼん玉 河
ナウの辺りで、なんだかご苦労さんしてしまいましたが、銀河さんの苦労に比べればなんのそのですね(笑 「かの」にすると明確な意志を感じますわ。
お捌き様&連衆の皆様ありがとうございました。
めげずに、また参加したいと思います。(*^_^*) ♪
沈んだり潜ったり 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月13日(金)09時40分25秒
往年の多胡輝『頭の体操』に確かそういうのがありましたね。
音楽満尾おめでとうございます 投稿者:恵 投稿日:2017年 1月13日(金)01時20分55秒
連衆の皆様ありがとうございました。
ゆかりさん、お捌きご苦労様でした。
久しぶりの参加で勝手を忘れ、いちいちひねり出すのに時間がかかってしまいましたが、年越しの旅もまた楽しからずや。また機会がありましたらよろしくお願いします。
来る年の息づかひかと波の音 み
アトランティスの記憶かすかに 庵
煩悩をこぼした辺り銀化せる 河
朝には朝の囀りのあり り
お喋りな花飼育する管理人 七
朧に沈む原発の島 犬
ナオ 海溝の底に生まれて光る虫 恵
釈迦の御手より糸垂らされて み
ここいら辺の海に沈んだり潜ったり沈んだり潜ったりの不吉な感じがおもしろかった。
最期に明るい春の空に解放されて本当によかったです。
そうですね 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 1月11日(水)22時56分53秒 編集済
「嗚呼」とか「おう」だと冗談みたいになってしまうので、「かの」とします。編集で直しておきますね。
おめでとうございます。 投稿者:ぐみ 投稿日:2017年 1月11日(水)16時42分0秒 編集済
新年と満尾です。
美しい挙句について、御検討なさっていらっしゃるのを伺うのは、とても勉強になります。
光かかへて( )しやぼん玉 の括弧に何が入るかしらと 勝手にクイズみたいに
考えて、意味が違ってしまうけど(嗚呼)とか (おう) とかでは、まずいですよね。
横から、場違いなことを書いてしまいました。 初あやまりです。<(_ _)>
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