2017年 3月14日(火)21時54分53秒から2017年 3月29日(水)16時08分31秒まで。
すみません 投稿者:まにょん 投稿日:2017年 3月29日(水)16時08分31秒
荒技というより、逃げの一手。
七さん、いつもご迷惑おかけして申し訳ありません。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月29日(水)12時09分6秒
荒技というか、なんと申しましょうか…。
七さん、お願いします。秋か雑で。
炒飯 投稿者:まにょん 投稿日:2017年 3月29日(水)09時46分44秒
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
村興しさては文金高島田 太
以下省略と手紙に書いて ん
どうでせうか。お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月29日(水)00時59分51秒
文金高島田→髷ではない付け筋の方がよいでしょう。もう一句お願いします。
炒飯 投稿者:まにょん 投稿日:2017年 3月29日(水)00時29分41秒
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
村興しさては文金高島田 太
髷を摑んで投げる横綱 ん
う~~、苦しい、、、、お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月28日(火)23時37分35秒
伸太さん、ありがとうございます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて ん
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
村興しさては文金高島田 太
まにょんさん、お願いします。
炒飯 投稿者:伸太 投稿日:2017年 3月28日(火)20時10分19秒
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
村興しさては文金高島田 太
間延びしましたが、これにて、お捌き願います。
歌仙教室の縛り(句を詠むに当たっての決まりごと)を
現在、習得中の身です。
どうも 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月27日(月)22時44分38秒
あ、いえいえ、お楽にどうぞ。
と、礼儀正しく駄目出しをするのですが(^^);
初折裏にキングコングがあるので、ゴジラは出さない方がいいでしょう。
あと、同じことは繰り返さず変転し続けるのが連句の精神です。「苔のむすまで」よりは「ライカローリングストーン」。なので、前句が山脈だったら、「水脈」とか「山笑ふ」とか直接同じもの(この場合は同じ「字」)を出さない方がよいです。
で「さては南京玉簾」ですよね。すごく可笑しいので二句目の「山笑ふ」だけ別のものにして下さい。春にするとめんどくさいことになるので(委細省略)、夏か雑がいいです。
よろしくお願いします。
炒飯 投稿者:伸太 投稿日:2017年 3月27日(月)20時25分47秒
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
沖合にゴジラの引きし水脈(みお)見えて 太
山笑ふさては文金高島田
お捌き願います。
これでも、ラッセル車ゆかり号の進行を
妨げない様に鋭意、奮起してますのでご了承願います。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月27日(月)00時48分53秒
一句目を頂きます。慈母を眠らせ、慈母の屋根に雪ふりつむ。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて ん
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
伸太さん、冬を離れてお願いします。
炒飯 投稿者:媚庵 投稿日:2017年 3月26日(日)22時26分10秒
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて ん
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
慈母のごとくに眠る山脈(やまなみ) 庵
二回分割ボーナス払ひ
いかがでしょうか。お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月26日(日)20時09分47秒 編集済
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて ん
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
雪の夜の姿勢矯正器2型よ り
媚庵さん、お願いします。
炒飯 投稿者:らくだ 投稿日:2017年 3月26日(日)18時38分54秒
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
やや早すぎるチャチャチャのリズム だ
お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月26日(日)17時12分52秒
遅くなりました。令さん、ありがとうございます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて ん
プロメテを呼びまづ火を点す 七
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
らくださん、お願いします。
炒飯 投稿者:令 投稿日:2017年 3月25日(土)23時27分49秒 編集済
阿波木偶の眼のにらむ蔵のなか 令
お捌き下さい。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月25日(土)13時36分22秒
一句目を頂きます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて ん
プロメテを呼びまづ火を点す 七
令さん、お願いします。
炒飯・再 投稿者:七 投稿日:2017年 3月25日(土)13時03分51秒
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて
プロメテを呼びまづ火を点す 七
あしあとだけがついてくるやう
どんどんむずかしくなる!三島塾、もうちょっとだけよ~でこんらん(@_@)・・・
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月24日(金)22時53分59秒
もうちょっとだけ、前句から離れませんか。
(私がそういうのはたいへん珍しいことですが…)
炒飯 投稿者:七 投稿日:2017年 3月24日(金)21時11分6秒
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ 晩春の常寂光土は無人にて
天上界を創る孵卵器 七
水晶玉になにも映らぬ
うむむむむむぅ~さらにムズカシ、デス、まにょんさま(-_-;)・・ぁ
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月23日(木)12時35分3秒
まにょんさん、ありがとうございます。
七さん、春を離れて雑でお願いします。
炒飯 投稿者:まにょん 投稿日:2017年 3月23日(木)10時57分36秒
う~むむむむ、難しいなああああ。
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
晩春の常寂光土は無人にて ん
お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月22日(水)23時43分55秒 編集済
ぎゃ、また編集が…。では「ぶらんこ」で頂きます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ナオ
まにょんさん、春を続けて下さい。名残表なので、お酒が回った感じでお願いします。
炒飯 投稿者:伸太 投稿日:2017年 3月22日(水)23時29分9秒 編集済
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野良犬が花を見上げる昼下がり 庵
ぶらんこ触れて尾ののの字なる 太
ゆかりさん、厳しいですね。
ありがとうございます。これくらいだと、やりがいがあります。
これで、どうでしょうか?
ううむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月22日(水)23時14分31秒
どちらも面白いのですが、「春水」とか「春灯」とかが無理に納めた感があるので、もう少しおおらかな季語がないものでしょうか。どちらかというと一句目の方がよいです。「卯波」はビミョーに打越に障ります。
炒飯 投稿者:伸太 投稿日:2017年 3月22日(水)22時35分51秒
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野良犬が花を見上げる昼下がり 庵
春水帯びて尾ののの字なる 太
銀座「卯波」の絶えし春灯
お捌き願います。
このフレーズが病み付きに成りつつあります。(^^)v
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月22日(水)12時43分14秒
媚庵さん、ありがとうございます。一句めを頂きます。伸太さん、春の句を続けて下さい。
炒飯 投稿者:媚庵 投稿日:2017年 3月22日(水)10時17分50秒
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
野良犬が花を見上げる昼下がり 庵
ふるさとの水のおもてに花が散る
いかがでしょうか。お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月22日(水)08時58分21秒
らくださん、ありがとうございます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引越のどこかで失せし日記帳 だ
旧悪を知る友の集ひて り
媚庵さん、花の座をお願いします。
炒飯 投稿者:らくだ 投稿日:2017年 3月22日(水)01時48分42秒
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
引っ越しのどこかで失せし日記帳 だ
お捌きください。
ありゃ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月20日(月)13時49分2秒
駄目出ししようと思ったら編集済になっていました(^^);
「雨蛙」だと打越と同じく生き物なのでなんとかなりませんかと思っていたのですが、いい具合に直っているので、そのまま頂きます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
青田道ゆく大八車 令
らくださん、花の座が近いので雑でお願いします。
炒飯 投稿者:令 投稿日:2017年 3月20日(月)09時22分47秒 編集済
青田道ゆく大八車 令
お捌き下さい。
そうか 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月19日(日)12時29分45秒
確かに「陸の孤島」という言い回しはありますね。では上五字余りにして通します。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
北緯35度最東端と標識に 七
令さん、お願いします。夏か冬の月でもいいです。
あ・・・ 投稿者:七 投稿日:2017年 3月19日(日)08時34分4秒
近隣の陸の孤島のつもりでしたが・・・すみません。しばしお待ちを。
うむむ 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月18日(土)23時27分45秒
七さん、ありがとうございます。
ええとですね、恋から戻ってきたところなので君の名を叫びたくないし、北緯35度最東端は孤島じゃないし、字余りだし、もう一句行きましょう。
炒飯 投稿者:七 投稿日:2017年 3月18日(土)20時47分24秒
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
世の果てで叫んでみたり君の名を 七
標識は北緯35度最東端
ム、ムズカシ・・こまってしまってニャ~~!よろしくお願いします。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月18日(土)00時40分34秒 編集済
まにょんさん、ありがとうございます。七さんに困ってもらうことにしましょう。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
キングコングの棲むあの孤島 ん
七さん、よろしくお願いします:-p
ちなみに二巡目からは俳号は一番最後の字を書くのが江戸時代からのならわしです。
炒飯 投稿者:まにょん 投稿日:2017年 3月18日(土)00時37分25秒
では、雑で(いいのかなあ)。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 伸
キングコングの棲むあの孤島 ん
お捌きください。ダメだしかなあ。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月17日(金)23時49分30秒 編集済
伸太さん、ありがとうございます。一句目の離れ具合がよいでしょう。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 太
まにょんさん、お願いします。無注文ですが、駄目出しはします(^^);
炒飯 投稿者:伸太 投稿日:2017年 3月17日(金)19時55分34秒
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
蒼穹の白き機体を消ゆるまで 伸
ぱたぱたと天日に叩く白Tシャツ
お捌き願います。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月17日(金)09時09分32秒 編集済
媚庵さん、ありがとうございます。一句めを頂きます。
伸太さん、恋を離れる感じでお願いします。
炒飯 投稿者:媚庵 投稿日:2017年 3月17日(金)07時36分47秒
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
汗にまみれた下着散らばる 庵
色とりどりのリリアンの糸
いかがでしょうか。お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月16日(木)23時31分10秒
らくださん、どうも。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
尖塔の屋根裏にある女中部屋 り
媚庵さん、お願いします。
炒飯 投稿者:らくだ 投稿日:2017年 3月16日(木)15時39分38秒
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
素描の前に削るえんぴつ だ
さすがにまだ「たたりじゃ~」は早かろうと思い^^;、まじめに。
お捌きください。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月15日(水)23時37分36秒
令さん、ありがとうございます。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
ではこの七吟で巻きます。らくださん、秋を離れて下さい。
炒飯 投稿者:令 投稿日:2017年 3月15日(水)23時12分27秒
ウ 青銅の鼎に入れてくわりんの実 令
どうでせうか。
お捌き下さい。
まにょん様、ご無沙汰しました。
よろしくお願いします。
ズームの件 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月15日(水)21時51分31秒
伸太さん、恐れ入ります。ズームの件ですが、
鬢髪美しき舞妓の歩む(原句)
だと鬢髪のクローズアップからカメラが引いて舞妓の全景に至る感じですが、
歩む舞妓の美しき鬢髪(一直後)
だと最初に舞妓の全景が見えていて、そこからクローズアップして鬢髪に迫る感じになります。前句の「しやぼん玉」がレンズか目玉おやじみたいな存在で、それがだんだん舞妓に迫るような視点の移動を試みたのでした。成功しているのかどうかは分かりませんけど…。
だいたい連句を巻いていると、句を詠んだ人を裏切るように、それってこうも読めますよねというふうに付けることにより場面がどんどん変わって行きます。それは選の妙味にも通じるものだと思います。
ぜひ巻き終わるまで存分にお楽しみ下さいませ。
ゆ 投稿者:伸太 投稿日:2017年 3月15日(水)20時31分30秒
かりさん、皆様、この度、連衆の仲間入りを
させて頂きまして、ありがとうございます。
今回の僕の付け句ですが・・・
先ずはゆかりさん、舞妓の写生に当たってのズームの
位置の件でお褒め頂き、ありがとうございます。
(位置についての指摘は実のところ、僕自身は少し意外でした。)
更には、一直について、懇切丁寧なるご説明を頂きありがとうございます。
所謂、一直とは俳句に言う、推敲の事なんですね。
もう一点、花の座以外では、季語でなくとも
「花」という文字は入れない方が良いのですね。
僕は、「花一匁」は子供の遊び (都市伝説によれば、花一匁に人身売買の問答説が有ります。)
であって、季語では無いと考えてましたので、
僕の思い違いの点が、釈然としました。
もともと、歴史のある連句(歌仙)の発句が俳句となった訳ですよね。
歌仙には俳句の様な、選の妙味がありませんが、それに勝るとも
劣らない付け合せの妙味があることが、少しだけ理解出来ました。
これも、優しくて易しいけど、ちょっびり厳しい
ゆかりさんの捌きに拠るところかも知れません。
これからも、楽しみにしてます。
ありがとうこざいます。
の 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月15日(水)01時19分27秒
まにょんさん、恐れ入ります。
の 投稿者:まにょん 投稿日:2017年 3月15日(水)00時37分49秒
たしかに「の」の方がいいですね。「も」だと連衆の皆様にも
読んでくれる人にも、余計な負担をかけてしまいます。
ゆかりさん、ありがとございます。
令さん、おひさしぶりです。
よろしくお願いいたします。
炒飯 投稿者:ゆかり 投稿日:2017年 3月14日(火)21時54分53秒
ひゃあ、七十二候の季語ですか。すごいですね。
炒飯の仕上げに煽るレタスかな らくだ
ガスを止めればあとは囀り ゆかり
しやぼん玉垣根の外へ流れ出て 媚庵
歩む舞妓の美しき鬢髪 伸太
三味の音の絶えて更待月昇る まにょん
闇深々と蟄虫咸俯す 七
ウ
では令さん、前句が霜降三候なので、晩秋も晩秋、大晩秋でお願いします。
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