2022年7月7日木曜日

掲示板過去ログ30

 2011年10月 3日(月)08時59分23秒から2011年10月 9日(日)07時39分47秒まで。




祝 白萩満尾  投稿者:由季  投稿日:2011年10月 9日(日)07時39分47秒

  スピード展開で楽しかったです。

ゆかりさん、みなさまありがとうございました!

人影も見学させていただきます。  

 

 

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 9日(日)00時01分41秒

     人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬

    月は泉にこんこんと湧き       ゆ

   東山魁夷の青が見たくなり       だ

    スタンダールの小説を閉づ      み

   鼈甲の眼鏡の縁に花の雨        あ

    富士見高原病院の春         な

ナオ はだれ野を臓器のために生まれきて   ゆ


ゆかり→あとり→ぐみ→月犬→ぽぽな→らくだ、で回します。あとりさん、春を離れて下さい。




 

ほんと!  投稿者:ぐみ  投稿日:2011年10月 8日(土)18時14分53秒 編集済

  あとりさん、同感です。子猫の姿が浮かびました。

猫って箱が好きですよね。


白萩満尾おめでとうございます。 毎度ながらお捌きさまにはいろいろお世話をおかけしました。猿の惑星には、花見の痕跡より、猿人達が歴史を繰返して居ると言う方がやっぱ、

面白いわけで。  東京タワーは電波塔で、テレビの中継車へのつながりにうなりました。

入れ歯登場にビックリ。イグノーベル賞のトロフィは、入れ歯ですものね。

炉を停止させた腕前はさすがですね。草原の彼方と少女の取り合わせも巧みですし、人文字に意表をつかれたり、参加の身としては1000倍面白かったです。皆様有難うございました。  

祝 白萩満尾  投稿者:らくだ  投稿日:2011年10月 8日(土)18時10分22秒

  ゆかりさん、みなさま、ありがとうございました。

うひゃーと思う付け方が多々あり、おもしろかったです。


あとりさん、ありがとうございます。

でも、そのあとの恋句に差し障るとは思いもよらず^^;


かように、まだまだ初心者で、空気よめない感がありますが^^;

引き続き「人影」の方も、みなさまよろしくお願いします。  

白萩御礼  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 8日(土)13時24分7秒

  満尾おめでとうございます。

らくださんの猫の子とってもかわいかったです。  

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 8日(土)10時20分9秒

  おお、サナトリウム!


   人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬

    月は泉にこんこんと湧き       ゆ

   東山魁夷の青が見たくなり       だ

    スタンダールの小説を閉づ      み

   鼈甲の眼鏡の縁に花の雨        あ

    富士見高原病院の春         な





 さて、名残の折なので席替えをします。ゆかり→あとり→ぐみ→月犬→ぽぽな→らくだを基本とし、花の座周辺で入れ替えます。次は私です。しばしお待ち下さい。


 

人影  投稿者:ぽぽな  投稿日:2011年10月 8日(土)05時42分30秒

  富士見高原病院の春    ぽぽな


らら。  

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 8日(土)03時32分17秒

  いえ、前句と並べて置いたときに歴然と整理されています。


    スタンダールの小説を閉づ      み

   草上の象牙の箸に花の雨        あ


    スタンダールの小説を閉づ      み

   鼈甲の眼鏡の縁に花の雨        あ


というわけで頂きます。


   人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬

    月は泉にこんこんと湧き       ゆ

   東山魁夷の青が見たくなり       だ

    スタンダールの小説を閉づ      み

   鼈甲の眼鏡の縁に花の雨        あ


 ぽぽなさん、春の句を続けて下さい。



 

祝 白萩満尾  投稿者:ぽぽな  投稿日:2011年10月 7日(金)21時43分48秒

  ゆかりちゃん、みなさん、ありがとうございました。

名残裏の近景から遠景への広がりに味がありますね~。楽しみました。また!  

人影(再)  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 7日(金)21時29分0秒

  はい、ありがとうございます!


鼈甲の眼鏡の縁に花の雨


あまり要素が減った気もしませんが、まずひとつ、思いついたものを書いてみました。

今から休みますので、明日また参ります。すみません。  

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 7日(金)21時07分11秒

  なんだか「ゆかりり」が詠んだみたいな要素の多さですね。「直線の地層の迫る川のけふ  ゆかりり」みたいな…。連句は前句に付け、後句に付けられてなんぼのものですから、少し要素を減らしてみませんか。  

人影  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 7日(金)20時15分19秒

  草上の象牙の箸に花の雨


うう、よろしくお願いします!  

白萩・満尾  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 7日(金)19時32分28秒 編集済

  「には」の限定を避けて、天地を逆にして頂きます。


   白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ 鉄鉢に秋風満たし僧の列         み

    ぶつきら棒に答へる倅         良

   メンデルの法則による豆の皺       季

    朝の廚に春の陽あふれ         な

   ゆく人のみな見とれたる花吹雪      だ

    国境なく笑ふ山々           あ


起首:2011年 9月13日

満尾:2011年10月 7日

捌き:ゆかり


 これにて満尾とします。しばしご歓談下さい。

 

白萩(再々 もう一つ)  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 7日(金)18時23分28秒

  笑ふ山には国境なし


すみません。よろしくお願いいたします。  

白萩(再々)  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 7日(金)18時15分54秒

  いづこの国もこまがへる草


いかがでしょうか。

 

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 7日(金)15時44分47秒

  『赤と黒』でしょうか。オープンな句型が続いていたので、クローズして頂くことにします。東山魁夷の青、ありがとうございます。


   人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬

    月は泉にこんこんと湧き       ゆ

   東山魁夷の青が見たくなり       だ

    スタンダールの小説を閉づ      み


 あとりさん、花の座です。よろしくお願い致します。




 

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 7日(金)15時35分17秒

  ううむ。「春の」だと打越に障るので代案をご提示頂き「四海○○○て国境なし」まではすごくよいのですが、「霞みて」だと見えないから国境がないみたいなつまらない理が発生してしまうので、もう少しいいのがありそうです。なにかないですか。  

白萩(再)  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 7日(金)13時38分17秒

  あるいは


四海霞みて国境なし  

白萩  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 7日(金)09時22分17秒

  春の四海に国境なし


国境 くにざかひ


よろしくお願いします!  

人影の巻16  投稿者:ぐみ  投稿日:2011年10月 7日(金)02時30分34秒 編集済

       月は泉にこんこんと湧き       ゆ

   東山魁夷の青が見たくなり       だ


    スタンダールの小説を閉じ     み

    案内役は瑠璃シジミ蝶


     http://www.npsam.com/exhibition/2011/03/1604.php  を開くと


     画面向って右側に青い絵が出ています。 お節介ですが。




 

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 7日(金)01時43分24秒

  シャガールの青は思い出せるのですが、東山魁夷の青、ううう。


   人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬

    月は泉にこんこんと湧き       ゆ

   東山魁夷の青が見たくなり       だ


 ぐみさん、雑か春でお願いします。

 

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 7日(金)01時28分21秒

     白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ 鉄鉢に秋風満たし僧の列         み

    ぶつきら棒に答へる倅         良

   メンデルの法則による豆の皺       季

    朝の廚に春の陽あふれ         な

   ゆく人のみな見とれたる花吹雪      だ


 では、あとりさん、挙句をお願い致します。春のめでたい句でよろしくどうぞ。



 

人影  投稿者:らくだ  投稿日:2011年10月 6日(木)15時30分56秒

  東山魁夷の青が見たくなり  らくだ


いかがでしょうか?  

白萩  投稿者:らくだ  投稿日:2011年10月 6日(木)15時30分6秒

  わ、両方来ちゃった。


ゆく人のみな見とれたる花吹雪  らくだ


お捌きください。

 

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 6日(木)07時28分6秒

  夏の月の座、頂きます。


   人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬

    月は泉にこんこんと湧き       ゆ


 らくださん、雑か春でお願いします。ひかりものからは離れて下さい。  

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 6日(木)06時35分12秒

  朝の廚、いいですねえ。


   白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ 鉄鉢に秋風満たし僧の列         み

    ぶつきら棒に答へる倅         良

   メンデルの法則による豆の皺       季

    朝の廚に春の陽あふれ         な


 らくださん、花の座をお願いします。


 

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 6日(木)06時33分12秒

   なんだか男根的な望郷ですね。ぐっと来ます。


   人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な

   燈台といふ望郷があるとせよ      犬


 次は私です。しばしお待ち下さい。





 

白萩28  投稿者:ぽぽな  投稿日:2011年10月 5日(水)23時46分15秒

  朝の廚に春の陽あふれ    ぽぽな


いかがでしょ。  

人影7  投稿者:月犬  投稿日:2011年10月 5日(水)22時49分16秒

  燈台といふ望郷があるとせよ  犬


いかがでしょうか(汗)。  

ゆかり様  投稿者:月犬  投稿日:2011年10月 5日(水)22時03分15秒

  うーーっ。今しばらくのご猶予を。ひねってみます。

連衆の皆様、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。  

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 5日(水)20時43分37秒

  月犬さん、どうも。

結果的に打越とどこも似ていないではないか、と言われればそうなのですが、打越→前句の流れが極大→極小という変換だったところに、また「顕微鏡」をつけるあたりや、シンメトリーってかたちのことですよね、と思い出すと打越の「人の型」が障り出すあたりを、もう少しなんとかしたいところです。


場所でもかたちでも大きさでもない、混沌とか感情とかでもう一句起こせないでしょうか。  

人影13再  投稿者:月犬  投稿日:2011年10月 5日(水)11時16分52秒

  オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な



  顕微鏡写真の中のシンメトリー      犬


でいかがでしょうか?よろしくお願いします。  

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 5日(水)07時49分18秒

     白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ 鉄鉢に秋風満たし僧の列         み

    ぶつきら棒に答へる倅         良

   メンデルの法則による豆の皺       季


 ぽぽなさん、春でお願いします。ぽぽなさんの次のらくださんが花の座、挙句はあとりさんでお願いします。


 

白萩33  投稿者:由季  投稿日:2011年10月 5日(水)07時37分30秒

  メンデルの法則による豆の皺


いかがでしょうか。  

たしかに  投稿者:月犬  投稿日:2011年10月 5日(水)00時53分12秒

  そうですね。そろそろ寝ますゆえ、しばしお待ちを(~~;)。  

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 4日(火)23時48分39秒

  月犬さん、ありがとうございます。打越に「人の型」があるので、この際、人物を出さずに展開させた方がよいと考えます。もう一句いかがですか。  

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 4日(火)23時45分36秒

  楚良さん、ありがとうございます。一句目の方は僧そのものの形容のようで広がりがないので、二句目を頂きます。


   白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ 鉄鉢に秋風満たし僧の列         み

    ぶつきら棒に答へる倅         良


 由季さん、秋と春以外でお願いします。雑でも可です。




 

列  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 4日(火)23時38分1秒 編集済

  なるほど。では列の印象のみ記憶にとどめることにします。ぐみさんの書き込みから画像だけを私が消すことはできないので、お手数ですが、ご自分で消して頂けますか。



 

人影13  投稿者:月犬  投稿日:2011年10月 4日(火)15時34分29秒

  オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な



  海峽にカフカと彼のこどもたち      犬


よろしくお願いします。  

白萩32  投稿者:楚良  投稿日:2011年10月 4日(火)11時50分18秒

  お願いします。


眼鏡外せば円らな瞳

ぶつきら棒に答える倅  

列  投稿者:ぐみ  投稿日:2011年10月 4日(火)09時34分48秒

  無断で映像をお借りしましたので、すぐ消してください。


 

なるほど  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 4日(火)08時12分33秒

  実体験として、曼珠沙華を「列」で捉えたことがなく、思い至りませんでした。ありがとうございます。  

単細胞思考に過ぎず  投稿者:ぐみ  投稿日:2011年10月 4日(火)07時38分21秒

  シンプルに「列」つながり。


緋色の列を受けて墨染めの列。


二句目は畦に突然現れる花の不思議感からの連想。   

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 4日(火)07時19分33秒

  二句目は「華氏451」→「火星年代記」かなと思うけど、一句目はなんだろう。一句目を頂きます。


   白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ 鉄鉢に秋風満たし僧の列         み


 楚良さん、秋を離れてお願い致します。


 

人影  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 4日(火)07時13分7秒

     人影や空に銀漢河口に火       月犬

    露におもたき石炭袋       ゆかり

   月の宴十二単の居並びて      らくだ

    jour du Japon なる巴里の小春日  ぐみ

   横向きの女神の頬に消印を     あとり

    もう一度だけ会つてください   ぽぽな

ウ  寄せ返す恋と別れの弁証法       犬

    しやうがないのは雨の日のゆゑ    ゆ

   客待ちのタクシー並ぶ駅前に      だ

    横目で過ぎる把瑠都臥牙丸      み

   オーロラは一筆書きの人の型      あ

    地には小さき焰うまれて       な


 月犬さん、お願いします。

 

白萩31  投稿者:ぐみ  投稿日:2011年10月 4日(火)05時44分11秒

  砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ


鉄鉢に秋風満たし僧の列         み


火星人畦に足跡露添へて

 

人影  投稿者:ぽぽな  投稿日:2011年10月 4日(火)04時10分30秒

  地には小さき焰うまれて    ぽぽな


ちーっす。  

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 3日(月)23時48分47秒 編集済

     白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ

    空んずるべし此の曼珠沙華       ゆ

ナウ


 ぐみさん、秋の句を続けて下さい。

 

白萩  投稿者:ゆかり  投稿日:2011年10月 3日(月)22時17分27秒

  うわっ、詩的。あとりさん、なにかスイッチが入りましたね。


   白萩や書架に旧りたる千字文     あとり

    たつぷり運ぶ秋の太筆       ゆかり

   時差を越え今宵の月に二度会ひて    ぐみ

    街を見下ろす東京タワー       楚良

   菜の花のなかを徐行の中継車      由季

    声の上ずる新入社員        ぽぽな

ウ  空箱に猫の子出たり入つたり    沖らくだ

    鍵を左にひねる指先          あ

   くちびるで塞がれてゐる梅雨の闇     ゆ

    はや明烏ゆめのとけゆき        み

   みづうみにつれだつてくる童子たち    良

    浮御堂にも避難勧告          季

   最新のスマートフォンのレイアウト    な

    毛布被りてゲラ刷りを読む       だ

   立春にうまく剥けない茹卵        あ

    雪残る湯に猿とつかりて        ゆ

   惑星の贅つくしたる大花見        み

    のつぴきならぬ翁らの舞        良

ナオ 立ち位置の目印としてくわりんの実    季

    人文字できる秋の校庭         な

   かまきりが座敷わらしを連れてきて    だ

    炉に落としたる入歯を探す       あ

   操業を停止してラグビー場へ       ゆ

    二色えらび縞馬となり         み

   草原の遠き彼方に住む少女        良

    駆け落ちの朝ほどく三つ編み      季

   白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ

   砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ       あ


 次は私です。しばしお待ち下さい。


 

白萩(再)  投稿者:あとり  投稿日:2011年10月 3日(月)08時59分23秒

     白シャツの先生の腕たくましく      な

    やる気の見えぬ夏季補習組       だ


砂浜に楽譜燃しつつ月を待つ


月今宵積みたる写譜に火を放つ


おはようございます。よろしくお願いいたします。  


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