2022年7月7日木曜日

掲示板過去ログ71

 2013年 3月11日(月)12時58分0秒から2013年 3月28日(木)10時36分20秒まで。




巡礼  投稿者:七  投稿日:2013年 3月28日(木)10時36分20秒 編集済

  駆落ちの荷物に傘の見当たらず    恵

  浅瀬に這ふはアメフラシかと    み


正体のわからぬものと夏隣      七

逃水を汲んで来てねと母の云い   々


アメフラシって、晩春なの?「雨虎梅雨」なんてのがあったりして^^;

形態は面白いですね。色もいろいろあって。

http://osakana.zukan-bouz.com/2008/04/post-1014.html←ワタシは食べてはいません!アメフラシ・・・合掌・・


アメフラシとウミウシがごっちゃになってる!?同族同種???

http://soup-stock7.blogspot.jp/


 

 

 

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月27日(水)11時14分50秒

   傘でアメフラシですか。晩春から春を三句続けるのも厳しいけど、行きましょう。


   巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

    土に染み込む春の人影     ゆかり

   流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

    殻の混じりしチーズオムレツ    恵

   三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ

    原子心母に聞き入る夜長      七

ウ  綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに   銀河

    手首の傷を撫でる指先       犬

   耳許で子音ばかりを囁かれ      り

    溶けたるチョコで書く起請文    酔

   駆落ちの荷物に傘の見当たらず    恵

    浅瀬に這ふはアメフラシかと    み


 七さん、晩春でお願いします。その次の銀河さんはもっと晩春です。


 

傘から茸だと秋へ戻るので  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 3月27日(水)06時03分54秒 編集済

          溶けたるチョコで書く起請文    酔

   駆落ちの荷物に傘の見当たらず    恵


    浅瀬に這ふはアメフラシかと    み


      アメフラシの出す紫の液体などで制癌剤の研究がされているとか。


      時間があるようなので別のを。


    エーゲ海には晴れマークのみ


    地下鉄の駅少しだけ濡れ







      

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月26日(火)22時55分49秒

   恵さん、どうも。ぜんぜんディープではないけど先に進めます。


   巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

    土に染み込む春の人影     ゆかり

   流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

    殻の混じりしチーズオムレツ    恵

   三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ

    原子心母に聞き入る夜長      七

ウ  綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに   銀河

    手首の傷を撫でる指先       犬

   耳許で子音ばかりを囁かれ      り

    溶けたるチョコで書く起請文    酔

   駆落ちの荷物に傘の見当たらず    恵


 ぐみさん、恋を離れて下さい。  

巡礼  投稿者:恵  投稿日:2013年 3月26日(火)18時36分55秒 編集済

     耳許で子音ばかりを囁かれ      り

    溶けたるチョコで書く起請文    酔


   駆落ちの荷物に傘の見当たらず    恵


むむっ、難しい。

いかがでしょうか。さらっとしすぎましたか。

 

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月25日(月)00時27分53秒

   泥酔さん、どうも。「江戸時代、男女間の愛情の変わらないことを互いに誓い合って書いた文書。遊女が客に誠意を示す手くだとして用いた。起請。起請誓紙。」ですか…。はい。


   巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

    土に染み込む春の人影     ゆかり

   流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

    殻の混じりしチーズオムレツ    恵

   三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ

    原子心母に聞き入る夜長      七

ウ  綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに   銀河

    手首の傷を撫でる指先       犬

   耳許で子音ばかりを囁かれ      り

    溶けたるチョコで書く起請文    酔


 恵さん、もっとディープなのをひとつお願いします。


 

巡礼  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 3月24日(日)15時14分46秒

     綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに   銀河

    手首の傷を撫でる指先       犬

   耳許で子音ばかりを囁かれ      り


    溶けたるチョコで書く起請文    酔


どうでしょうか、お捌きお願いいたします。


 

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月23日(土)22時38分23秒

  月犬さん、どうも。二句目を頂きます。リストカットですか、むずかしい。


   巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

    土に染み込む春の人影     ゆかり

   流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

    殻の混じりしチーズオムレツ    恵

   三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ

    原子心母に聞き入る夜長      七

ウ  綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに   銀河

    手首の傷を撫でる指先       犬

   耳許で子音ばかりを囁かれ      り


 泥酔さん、恋を続けて下さい。  

巡礼  投稿者:月犬  投稿日:2013年 3月23日(土)21時30分17秒

  あ、恋の座でしたか。


  緊縛師ゆへ肌合わさずと  犬


もしくは


  手首の傷を撫でる指先  犬


お捌きください。


    

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月23日(土)14時39分38秒

   銀河さん、どうも。むずかしい付け筋ですね。


  巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

   土に染み込む春の人影     ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

   殻の混じりしチーズオムレツ    恵

  三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ

   原子心母に聞き入る夜長      七

ウ 綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに   銀河


 この巻、この七吟にて巻きます。月犬さん、恋でお願いします。


 発句投げ込んで頂ければ、別の巻も巻きます。


 

巡礼。変更  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月22日(金)23時54分46秒

  先の句では、焦点がぼやけるような気がするので代えさせてください。



  綱引きに勝ちて笑顔の爽やかに  銀河  

巡礼  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月22日(金)14時58分0秒

  フレームに運動会の笑顔見し 銀河



カエルじゃないからいいかな、と思って、((^^))。

ピンクフロイドの原子心母は聞いたことがあります。が。クマとかウシは、不勉強で。もっと聞いておけば良かった。  

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月22日(金)08時26分6秒

   銀河さん、打越のねずみに蛇はないでしょう。もう一句お願いします。


 ちなみに七さんの前句、昨今の「事象」を踏まえつつ干支でつないだ、卓抜なものです。『原子心母』は音楽よりもジャケット写真で有名なアルバム。ついでながら、私が茶化して「午熊」と書いた『ウマグマ』も同じピンク・フロイドによるアルバム。



 

巡礼の巻  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月22日(金)03時07分13秒

  秋の蛇廊下の奥に消えしこと 銀河  

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月22日(金)00時07分27秒 編集済

   七さん、どうも。子の次は丑ですよね。


  巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

   土に染み込む春の人影     ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

   殻の混じりしチーズオムレツ    恵

  三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ

   原子心母に聞き入る夜長      七


 七吟で回します。もう一人、ご参加を。秋の句を続けて下さい。寅は駄目です。午熊も駄目です。  

巡礼  投稿者:七  投稿日:2013年 3月21日(木)11時37分21秒

  巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

   土に染み込む春の人影     ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

   殻の混じりしチーズオムレツ    恵

  三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ



原子心母に聞き入る夜長      七

天井裏を過(よ)ぎる秋風     々


「乗ってみよう・・!かな・・」ってことで、如何でしょうか。

http://soup-stock7.blogspot.jp/


 

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月21日(木)08時15分51秒

   ぐみさん、お久しぶりです。幼児性というか、ねずみはここ数日福島原発で日本の命運を支配しました。


  巡礼の手のみな愛でし菫かな    月犬

   土に染み込む春の人影     ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて   泥酔

   殻の混じりしチーズオムレツ    恵

  三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ


 秋の句を続けて下さい。どなたか。

 

「・・・乗る」というのがよさ  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 3月21日(木)03時15分3秒 編集済

  巡礼の手のみな愛でし菫かな   月犬

   土に染み込む春の人影    ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて  泥酔

   殻の混じりしチーズオムレツ   恵


  三日月はねずみの仕業気にかけず  ぐみ


    絵本をひらく幼児性はダメ?  

ありがとうございました  投稿者:あとり  投稿日:2013年 3月21日(木)00時30分34秒

  ゆかりさん ありがとうございました。

呼吸とか、搏動みたいなものに「いきいきと乗る」というのがよさなんだな、と、あらためて感じました。

 

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月20日(水)23時43分8秒

   恵さん、どうも。


  巡礼の手のみな愛でし菫かな   月犬

   土に染み込む春の人影    ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて  泥酔

   殻の混じりしチーズオムレツ   恵


 では月の座をどなたか。秋の月です。

 

巡礼  投稿者:恵  投稿日:2013年 3月20日(水)23時26分33秒

  ゆかりさん、参加させていただきます。


   土に染み込む春の人影    ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて  泥酔


   殻の混じりしチーズオムレツ  恵


いかがでしょうか。お捌きください。  

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月20日(水)19時37分3秒

   ほいっ! 一部漢字にしてみます。


  巡礼の手のみな愛でし菫かな   月犬

   土に染み込む春の人影    ゆかり

  流氷をガリンコ号の割り行きて  泥酔


 雑で、どなたかお願いします。その次は月の座です。



 

巡礼  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 3月20日(水)19時29分2秒

  あああ、て止めだよw;


流氷をガリンコ号の割りゆきて 泥酔


こちらでいかが?  

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月20日(水)18時48分25秒

  「ガリンコ号」というのがあるのですね。検索しました。名前も船体の色もすごいですね。「ガリンコ号」でうまく、て止めにできませんか。  

巡礼  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 3月20日(水)17時30分53秒

  了解っす、忌日Barはご放念で。

でででは・・・第三・・・大ジョブか俺・・・?


  巡礼の手のみな愛でし菫かな   月犬

   土に染み込む春の人影    ゆかり



  流氷を割ってガリンコ号ゆけば  泥酔



いかがでしょう?お捌きをm(_ _)m


 

ううう  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月20日(水)16時18分58秒

  泥酔さん、お風邪でしたか。月犬さんの発句で「巡礼の巻」が始まったばかりなので、その第三で参加というのはいかがですか。定員に達していないのに、もう一巻というのも無粋なので…。  

臥せってましたー  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 3月20日(水)16時02分13秒

  皆さんもお風邪ご注意(/_;)


では発句お願いします。


春愁や忌日好めるBarの隅 泥酔



暗いかな…?バーじゃないとダメかな?

よろしくお願いします。  

巡礼  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月20日(水)13時34分50秒

   月犬さん、どうも。「愛でし」なのか「愛づる」なのか考えてみたのですが、「愛でし」の方が太古から春が来るたびにそうだった感じがあっていいですね。「が」は「の」の方が落ち着くかも知れません。ちょっといじります。


  巡礼の手のみな愛でし菫かな   月犬

   土に染み込む春の人影    ゆかり


 第三、て止めで発句と脇から大きく離れつつ春でお願いします。どなたでも。

     

発句  投稿者:月犬  投稿日:2013年 3月19日(火)12時52分51秒

  置きます。


  巡礼の手がみな愛でし菫かな   月犬


いかがでしょうか。初っ端から地雷踏んだり(笑)。  

地雷  投稿者:月犬  投稿日:2013年 3月19日(火)11時26分26秒

  地雷踏むのもまた楽しいですよ。

ゆかりさんの「ううむ」を読んで、なんとなく分かりました。

めげずに楽しんでいきます。


月犬の場合、寺社仏閣とふっと出てきたのです。

同時に大きな神社というのがあまり好きではないからかも知れません。

というより神道的なものに反感をもっているからかと。

きっと神社仏閣が正しいのでしょう。  

というわけで  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月19日(火)11時22分26秒

  発句を投げ込んで頂ければ、また新しい巻を始めます。泥酔さんはお加減がよろしくないのでしょうか。まきょとさんは、ここ、たどり着いたのでしょうか。どなたでも。発句は、「や」「かな」「けり」などを含む普通の俳句を当季でお願いします。  

ところで  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月19日(火)00時33分5秒

  月犬さんの


   老後には寺社仏閣巡らむと        犬


ですが私、今の今までずっと「じんじゃぶっかく」だと思っていて、しかも最初「を」はいらないでしょう、とか書いているのですね。しかしそもそも「寺社仏閣」という言い方があるのを知りませんでした。「寺社仏閣」で検索すると、一番最初に「気になってならない: ジシャ ブッカク 寺社仏閣 神社仏閣」という記事がヒットしますね。皆さん、寺社仏閣派ですか、神社仏閣派ですか。


 

冬の陽・・  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月19日(火)00時07分43秒

  「式目って、禁止事項だと感じるとめんどくさいけど、前に進むためのコード進行のようなものだと思ってみて下さい。」

これ賛成です。


何回かゆかりさんにさばいてもらって、私の方がまだよくわからず歌仙の「原則」を学ぼうとしていることがわかりました。ただ、ゆかりさんの「概念崩し」のような感覚がわかってきましたので、自分の疑問は遠慮なく言いますが、前にすすむパワーを楽しんでいます。気にしない、気にしない、の呼吸が絶妙なので・・。

月犬さんの諧謔は一級だと思いますよ。  

ううむ  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月18日(月)22時12分16秒

   捌きって、警察でも取税人でもないので、句にいきおいがあれば、委細構わず頂きます。式目って、禁止事項だと感じるとめんどくさいけど、前に進むためのコード進行のようなものだと思ってみて下さい。


    春泥に突く巡礼の杖          犬

   洗濯機回して花は満開に         龍

    ベランダに出て観る春の虹       河


   空を飛ぶ夢の中まで花ふぶく       七

    象の耳まで届く陽炎          季


 確かに銀河さんが言われたように、別のところで泥酔さんにも言われたように「春泥」と「春の虹」は打越で同じ字があり、あとりさんが言われたように前句と「まで」が共通ですが、ここにはちゃんと前に進むパワーがあると思うのですよ。


 私の捌きにはちょっとくせがあります。

1)「打越→前句」と「前句→付句」の発想の糸が同じだったら、打越と付句がぜんぜん違う句でも駄目出しすることがある。

2)内容的に戻らなければ、同じ字でも気にしないことがある。

3)句またがりについては徹底的にうるさい。

4)二五・四三(七七で音数が二五または四三となること)については、ほとんど気にしない。

5)名残表は暴れどころとして、ほとんどなにも言わない。

6)名残裏も名残表の雰囲気を引きずっていると、駄目出しする。

7)雪の句がないと、突然「雪の座」を設ける。

8)つまらぬ駄洒落のようなものが大好き。

9)前句と付句が同時に成立しないような句は駄目出しする(自他場にうるさい)。


 たぶん月犬さんはそのようなパターンとは違うところで考えていらっしゃるので、よく地雷を踏むのです。決してレベルが低いとか、そういう問題ではないと思います。



 

教えて下さい  投稿者:あとり  投稿日:2013年 3月18日(月)10時22分15秒

  ゆかりさん、


空を飛ぶ夢の中まで花ふぶく       七

    象の耳まで届く陽炎          季

ナオ 海賊の王のうはさの茶摘唄        あ


こちらのところですが、「中まで」「耳まで」というふうに表現を繰り返すのは構わないのですね?

(もうすでに検討済みでしたら、ごめんなさい)  

冬の陽 雑感  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月18日(月)01時08分38秒

  表6句好きです。月犬さん諧謔を含んだ「転じ」がとても面白くたのしかったです、ありがとうございました。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや      銀河

    霜柱踏む都のはづれ        ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って      七

    涼しき顔であおぐ毒杯        由季

   火曜日の月永遠のリサイクル     あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト       月犬


***


   エプロンもカーテンもお揃ひの柄     ゆ

    ほがらほがらとやり過ごす日々     七

   急行と準急の差は駅七つ         季

    競艇場にひとの影なく         あ

   遠泳のまなこにゆれる夏の月       犬

    青きインクの滲む便箋         龍


ここまでの七さん由季さんの掛け合いの妙・

そこからのファンタジー


    象の耳まで届く陽炎          季

ナオ 海賊の王のうはさの茶摘唄        あ

    飛行機雲は富士にかかりて       犬

   鈴蘭の高さに開くお弁当         龍

    青大将が径を横切る          河

   ぞろぞろと魑魅魍魎は練り歩き      ゆ

    あんたもゾンビあたしもゾンビ     七

   再生のボタンを押せば渋き声       季

    駐車料金千二百円           あ

   老後には寺社仏閣巡らむと        犬

    山頭火集どつと積み上げ        龍

   月光も渦巻いてゐるカーニバル      河

    色鳥よりも色街よりも         ゆ

ナウ 自転車のブレ-キ甘く秋の風       七

    金属屋根を雪は滑りて         季

   平正眼右肩下げる構へ癖         あ

    春泥に突く巡礼の杖          犬

   洗濯機回して花は満開に         龍

    ベランダに出て観る春の虹       河


起首:2013年 1月31日

満尾:2013年 3月12日

捌き:ゆかり


****


気になったのは、「冬の陽」ではじまり「春の虹」、ともに天象で、「冬」「春」が使われること。

春泥、と春の虹。と「春」の文字が考え方では打越。

私には始まりと終わりの完結に安心していたいという気と。ななんだかおおらかに終わりたい気があったのですが、本来は、もっと別のコースへ行ったきりというのがいいんでしょうね。ゆかりさんなればこそこちらの心理を認めてくださいったのだろう、と感謝していますが、連中の他の筋の展開もまた興味が湧きました。改めて平衡感覚がみだされそうで楽しかったです。

 

冬の陽  投稿者:月犬  投稿日:2013年 3月14日(木)21時41分15秒

  あ、いつのまにか満尾迎えたのですね。おめでとうございます。

突然呼ばれて、なんだかレベルを下げてしまったなあ……。

勉強して出直します。なにはともあれ、楽しい道中でした。

ゆかり様お疲れ様でした。  

祝・満尾「冬の陽」  投稿者:あとり  投稿日:2013年 3月14日(木)09時57分2秒

  ゆかりさま、みなさま、おめでとうございます&ありがとうございます!

最初は緊張して(?)頭が動きませんでしたが、やっているうちにどんどん楽しくなってきますね。

またご一緒させて下さい。感謝いたします。

 

祝・満尾「冬の陽」  投稿者:七  投稿日:2013年 3月13日(水)21時13分54秒

  「東京ニハ空ガ無イ」と智恵子は言ったが、トキョ-には青空と、水清くして魚住まぬほどの綺麗な川と緑豊かな森もあった。チエコさんはどこに住んでいたのでしょう??環八の袂にあって伊太飯レストランは「otto」で8って意味もあるんだってさ。リアルな楽しい都会の旅でした。久しぶりの連句でおたおたしましたが、このどこに行くのかわからない妄想の旅も面白うございました。ゆかり様、連衆の皆様ありがとうございました。また、参加させて下さい。

http://soup-stock7.blogspot.jp/


 

祝・冬の陽満尾  投稿者:由季  投稿日:2013年 3月13日(水)15時06分31秒

  背景にいろいろなストーリーがあったのですね。

久しぶりに参加させていただき楽しかったです。

ゆかりさん、皆さまありがとうございました。


 

祝・満尾  投稿者:烏龍  投稿日:2013年 3月13日(水)13時09分36秒

  ゆかりさん、連衆の皆様ありがとうございました。


初挑戦でしたが、一人でやるのとは

また違ったどきどき感があり楽しかったです。

場面やムードを展開させるのが、

なかなか難しかったのですが、

連衆の皆様のおかげでいろんな所まで旅ができたように思いました。


また、どこかで会えるのを楽しみにしてます!  

満尾おめでとうそしてありがとう  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月13日(水)01時14分31秒 編集済

  ゆかりさんのこのサロンはなかなかかの人気で、一度に三巻進行というラッシュになってしまい、割り込んでしまって申し訳なかったですが、さすが、という捌きに感心且つ感謝しました。


おかげさまで、良い思い出を作ってくださって感謝します。ゆかりさんと七さんの付け句には、その時の会話や景物はさりげなく織り込まれていて、しかもまったく別の世界の展開、歌仙の旅を満喫しました。ジベルさん読んでくださってましたか?、その節は素敵なレストランをさがしてくださったことありがとう。お風邪はなおりましたか?

苑をさんが、溺れかけたなんて、あそこはそんなに深いともおもいませんでしたが、いまは都會になっていますが、むかしはもっとおどろおどろしいはなにかでてきそうな(今でもゾンビなどが潜んでいそうです)、なんとも不思議な水の世界でした。

また、地底から見上げる上空の道路を歩いておられたはずのかたや、東京には住んでおられない方々が連中に入ってくださったので、世界がグッと広がっております。

歌仙の旅の体験とそれぞれの現実の旅の体験が交錯するのも、この詩型の妙味かもしれません。


東京に一緒に行ったものの連句を嗜まない吾が連れ合いにも披露します。行ったきりで帰らないというテもありましたが。発句と挙句を勤めさせていただいたので、心理的に旅の往還という形になりました。(^J^)。またこういう経験をしたいもの。


 

七吟歌仙・冬の陽の巻、満尾!  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月13日(水)00時40分13秒

  銀河さん、どうも。二句目を頂きます。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや      銀河

    霜柱踏む都のはづれ        ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って      七

    涼しき顔であおぐ毒杯        由季

   火曜日の月永遠のリサイクル     あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト       月犬

ウ  白髪の哲学者来て熟柿食む       烏龍

    まれびとの胤やどす後朝        河

   エプロンもカーテンもお揃ひの柄     ゆ

    ほがらほがらとやり過ごす日々     七

   急行と準急の差は駅七つ         季

    競艇場にひとの影なく         あ

   遠泳のまなこにゆれる夏の月       犬

    青きインクの滲む便箋         龍

   職業は電電公社の交換手         河

    右脳左脳をめぐる盃          ゆ

   空を飛ぶ夢の中まで花ふぶく       七

    象の耳まで届く陽炎          季

ナオ 海賊の王のうはさの茶摘唄        あ

    飛行機雲は富士にかかりて       犬

   鈴蘭の高さに開くお弁当         龍

    青大将が径を横切る          河

   ぞろぞろと魑魅魍魎は練り歩き      ゆ

    あんたもゾンビあたしもゾンビ     七

   再生のボタンを押せば渋き声       季

    駐車料金千二百円           あ

   老後には寺社仏閣巡らむと        犬

    山頭火集どつと積み上げ        龍

   月光も渦巻いてゐるカーニバル      河

    色鳥よりも色街よりも         ゆ

ナウ 自転車のブレ-キ甘く秋の風       七

    金属屋根を雪は滑りて         季

   平正眼右肩下げる構へ癖         あ

    春泥に突く巡礼の杖          犬

   洗濯機回して花は満開に         龍

    ベランダに出て観る春の虹       河


起首:2013年 1月31日

満尾:2013年 3月12日

捌き:ゆかり


 1/27に初めて銀河さんとお目もじかない、七さんと等々力渓谷を散歩したのが発句で、ジベルさんが下見に尽力してくれたのに発熱でお会いできず、苑をさんは幼少のみぎりに等々力渓谷で溺れかけたとか…。思い出深き一巻となりました。連衆の皆様、ありがとうございました。しばしご歓談下さい。


 

冬の日。挙句  投稿者:銀河  投稿日:2013年 3月12日(火)11時08分37秒

  銀河案 二句


入園式に誂えし帯

ベランダに出て観る春の虹


冬の旅から帰り、日常に戻りました、ゆかりさん ご先導ありがとうございました。  

祝・満尾  投稿者:令  投稿日:2013年 3月11日(月)23時37分9秒

  ゆかりさん、みなさんありがとうございました。

新しい方とご一緒してフレッシュな感じでした。


テレビの砂嵐とか、液化ガス、外科医、ラーメンライス、

水分補給、盗賊の宿、頚木、絆創膏、とか

ライカないか、とか面白いものがいっぱい出て来ましたね。  

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 3月11日(月)22時06分50秒

   烏龍さん、どうも。前句とあいまって四国全体が花で渦をなしている感がありますね。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや      銀河

    霜柱踏む都のはづれ        ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って      七

    涼しき顔であおぐ毒杯        由季

   火曜日の月永遠のリサイクル     あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト       月犬

ウ  白髪の哲学者来て熟柿食む       烏龍

    まれびとの胤やどす後朝        河

   エプロンもカーテンもお揃ひの柄     ゆ

    ほがらほがらとやり過ごす日々     七

   急行と準急の差は駅七つ         季

    競艇場にひとの影なく         あ

   遠泳のまなこにゆれる夏の月       犬

    青きインクの滲む便箋         龍

   職業は電電公社の交換手         河

    右脳左脳をめぐる盃          ゆ

   空を飛ぶ夢の中まで花ふぶく       七

    象の耳まで届く陽炎          季

ナオ 海賊の王のうはさの茶摘唄        あ

    飛行機雲は富士にかかりて       犬

   鈴蘭の高さに開くお弁当         龍

    青大将が径を横切る          河

   ぞろぞろと魑魅魍魎は練り歩き      ゆ

    あんたもゾンビあたしもゾンビ     七

   再生のボタンを押せば渋き声       季

    駐車料金千二百円           あ

   老後には寺社仏閣巡らむと        犬

    山頭火集どつと積み上げ        龍

   月光も渦巻いてゐるカーニバル      河

    色鳥よりも色街よりも         ゆ

ナウ 自転車のブレ-キ甘く秋の風       七

    金属屋根を雪は滑りて         季

   平正眼右肩下げる構へ癖         あ

    春泥に突く巡礼の杖          犬

   洗濯機回して花は満開に         龍


 銀河さん、挙句をお願いします。


 

祝・満尾!!  投稿者:苑を  投稿日:2013年 3月11日(月)21時15分5秒

  初めて御一緒した連衆の方が多くて新鮮な旅でした。


 液化ガスから取り出した薔薇      恵

胸筋をひらく外科医の指白く       酔

 疲労すつぽり包む月光         令

秋の日のラーメンライス食べ切れず    結

 炭火恋しきぶくぶくの本        り

花万朶映る外車のボンネット       ー

 帽子目深に被る三鬼忌         を

かぎろひの中のお茶会終はらずに     恵


ここら辺へ―とかエエーとか、楽しかった!

みなさま、お捌き人様、有難うございました。


 

祝・満尾  投稿者:キャミー  投稿日:2013年 3月11日(月)19時05分48秒

  はじめての連句で、冷たい汗をいっぱいかきました(笑)。

ゆかりさん、みなさま、ありがとうございました。  

冬の陽  投稿者:烏龍  投稿日:2013年 3月11日(月)18時11分3秒

    平正眼右肩下げる構へ癖         あ

    春泥に突く巡礼の杖          犬


  洗濯機回して花は満開に      龍


うーん、、いかがでしょうか?  

祝「水鳥」満尾!  投稿者:恵  投稿日:2013年 3月11日(月)12時58分0秒 編集済

  連衆の皆さん、ありがとうございました。

ゆかりさん、お捌きお疲れ様でした。

久々に参加しましたが、楽しかったです。

特にこの辺↓


   唾つけて京へのぼれといふ呪文      令

    生死を分かつ水分補給         結

   炎帝を以てシシカバブーとせり      り

    トルコ石彫る盗賊の宿         ー

   青い目になつてお婆さんになつて     を

    路地へ無理やりRANGE ROVER 恵

   水牛に頚木をかけて曳きゆけば      酔

    うちなーぐちの歌のながれ来      令


京からトルコへ、そして沖縄へと飛ぶあたり、刻々と動いていくのが面白かったです。

また機会があったら遊ばせてください。  


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