2022年7月7日木曜日

掲示板過去ログ74

 2013年 7月31日(水)21時45分19秒から2013年10月11日(金)09時23分58秒まで。




そうかなあ   投稿者:銀河  投稿日:2013年10月11日(金)09時23分58秒

  打越を気にしさえしなければね。  

 

 

ううむ  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月11日(金)08時30分21秒

  なんか一句目の方がいい気がするなあ。  

帰燕・再考  投稿者:銀河  投稿日:2013年10月 9日(水)01時09分35秒

  特急を待つやまだ来ぬ花の駅 銀河  

ちょっと余裕時間をください。  投稿者:銀河  投稿日:2013年10月 9日(水)01時04分34秒

  「花万朶「は不適切です。数字が多すぎます。自分も「一角獣」でつかているし、まして、近くに「七賢」というおめでたい数があり・・。夜が明けたらいい知恵も出るでしょう  

間に合いました  投稿者:銀河  投稿日:2013年10月 9日(水)00時48分38秒

  タカマツからイヨマツヤマへ小旅行。同窓会で旧交を温め帰還。道後温泉周辺では、祭りの前夜祭。恒例のお神輿のぶつけあいでもりあがっていました。


窓外のいよよ明るむ花万朶  銀河

 

あとですね  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月 9日(水)00時04分32秒

  「朧夜」は朧月夜のことだという歳時記的お約束からすると、ここは月の座ではないので避けたいなと思ったのでした。  

ですよねえ  投稿者:まにょん  投稿日:2013年10月 8日(火)23時26分36秒

  すみません。「にて」ですね!「朧の夜」なんて、くどく詠むことはない。

ふむ……。ありがとうございました。  

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月 8日(火)02時55分41秒

  そう思ったら体言止めにしないものです(^^);


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む

   たましひの容れものはみな不定形    七

    方円となる酒は上善         酔

   裏庭に七賢おはす朧にて        ん

    たかまつてゆく春のオルガン     り


 銀河さん、花の座をお願いします。  

帰燕  投稿者:まにょん  投稿日:2013年10月 7日(月)16時04分6秒

  洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む

   たましひの容れものはみな不定形    七

    方円となる酒は上善         酔


   裏庭に七賢おはす朧の夜   ん


上善如水……冷やでおいしいですねえ、ゆかり様

体言止めが続きすぎかも……。

お捌きください。  

ううむ  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月 7日(月)01時31分17秒

  田山花袋を引用してすぐに果ててしまった「天鵞絨の襟に埋める泪顔」のあと、なんとも男性器的な一角獣と、なんとも女性器的な洞穴が余韻のように連なり、この一連、いいですねえ。  

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月 7日(月)01時04分17秒

   編集前がどうだったのか知らないのですが、酒は上善の方がいいでしょう。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む

   たましひの容れものはみな不定形    七

    方円となる酒は上善         酔


 まにょんさん、春でお願いします。次の次が花の定座なので、植物は避けた方がよいでしょう。



 

帰燕  投稿者:泥酔  投稿日:2013年10月 6日(日)15時31分3秒 編集済

  二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む

   たましひの容れものはみな不定形    七


    方円となる水は上善         酔



お捌きを・・・m(_ _)m  

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月 3日(木)23時47分26秒

  いいですね、たましひ。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む

   たましひの容れものはみな不定形    七


 雑を続けましょう。泥酔さん、お願いします。  

帰燕  投稿者:七  投稿日:2013年10月 3日(木)12時14分47秒

  洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む


たましひの容れものはみな不定形       七

プルトップ引けばたましひ喚びあうよ     々


ムズカシイ!っすね。

憧れますね~石蠟のような硬質で透明感がって、しかも清潔な質感~て、韓国系美形スタ-って感じ~!!え???・・・で、たましいしか思い浮かばんかった~ (^^;)

http://soup-stock7.blogspot.jp/


 

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年10月 1日(火)23時33分13秒

  いいなあ、万感の凍空の月。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む


 七さんのマチエールに石蠟はあるのかしら。雑でお願いします。

 

帰燕。  投稿者:なむ。  投稿日:2013年10月 1日(火)08時58分9秒

     二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み

    石蠟に似て凍空の月         む


おさばき、お願い致します。

 

はい  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月30日(月)21時16分32秒

  ぐみさん、添削後のほうが百倍くらいいいですね。それで行きましょう。  

お捌きさま  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 9月30日(月)17時19分57秒

     二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴の壁画に狩の息づかひ       み


     と変更してはいけませんでしょうか。  

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月30日(月)07時04分19秒

  ぐみさん、おはこんばんちは。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河

   洞穴に狩の壁画の息づかひ       み


 なむさん、冬の月でお願いします。  

帰燕  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 9月29日(日)15時20分3秒

    天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属        河


   洞穴に狩の壁画の息づかひ       ぐみ


   お捌きを。


 

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月29日(日)12時31分23秒

  銀河さん、安心してお出掛け下さい。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り

    一角獣は犀の眷属          河


 ぐみさん、冬でお願いします。


 

帰燕の巻  投稿者:銀河  投稿日:2013年 9月29日(日)12時24分10秒

  一角獣は犀の眷属 銀河


外出前にふっと思いついたのですが、どうぞよろしく、なおすなら、夜まで待ってください。  

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月28日(土)12時12分44秒

  まにょんさん、どうも。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔

    姫の敷布をそつと抱きしめ      ん

   天鵞絨の襟に埋める泪顔        り


 恋、終わっちゃいました。銀河さん、お願いします。  

帰燕  投稿者:まにょん  投稿日:2013年 9月28日(土)11時55分52秒

     神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔


   姫の敷布をそつと抱きしめ  まにょん


どうでせうか。  

ううむ  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月28日(土)11時26分25秒

  泥酔さん、おはようございます。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ  離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔


 すごいな。前句と付けると、まるで離岸流が泳者の人体を切り分けているようです。

 もう、ご参加はありませんか。まにょんさん、夏を離れて恋を呼び出して下さい。


 

帰燕  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 9月28日(土)04時49分8秒

   みなさんこんばんは。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七

ウ              離岸流切り分けてゆくクロールの   泥酔


いかがでしょうか。


                   

帰燕6  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月26日(木)08時40分16秒

   七さん、どうも。なんともぶっとんだ表六句となってしまいました。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ

    夜店に並ぶ義足や義眼        七


 夜店は夏ですね。夏か雑でどなたか。



 

帰燕  投稿者:七  投稿日:2013年 9月25日(水)23時24分8秒

   飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ


夜店に並ぶ義足や義眼     七

山高帽に雨傘と洒落      七


久しぶりなもんでようわからんが、図図しくつけてみました。お捌きよろしゅう願います。  

景気づけに五木ひろし  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月24日(火)23時46分58秒

   なんか好きなの、この曲。


 

帰燕5  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月24日(火)23時28分31秒

   なむさん、お久しぶりです。御句、野球から松内則三アナウンサーの名調子「夕闇迫る神宮球場、ねぐらへ急ぐ烏が一羽、二羽、三羽……」が導かれ、然る後に「しまった、発句が帰燕だった」と復員兵にしてしまったような味わいがありますね。「神宮の森」で神祇・釈教などと無粋なことをおっしゃる方もおられますまい。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

   神宮の森に復員兵集ふ        なむ


 まだ表六句だというのに、このルール無用の悪党ぶり。どなたか六句目をお願いします。七吟くらいで巻きたいです。秋以外か雑で。


 

帰燕。  投稿者:なむ。  投稿日:2013年 9月24日(火)09時28分9秒

  神宮の森に復員兵集ふ


お捌きを。。。  

やれやれ  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 9月23日(月)06時20分13秒

  お捌きさま、有難うございました。  

帰燕  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月22日(日)17時04分3秒

   発句以来ずっと空が続いているので、坂の上の雲はすごく頂きたいけど、もう一句の方にします。とはいえこちらも「飛球」があるのですが、子規の訳した野球用語、検索したけど置き換えられる手頃なものがないのでそのまま行きます。五句目、月の座は繰り上げたので雑か秋以外で、空からは離れたいです。ダウン・トゥ・アースにお願いします。どなたか。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河

    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ  

やはり  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 9月22日(日)02時17分30秒 編集済

     二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河


    飛球・走者と文字なぞりつつ    ぐみ

        坂の上には雲ひとつ無く


 

ううむ  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月21日(土)23時46分4秒

  ぐみさん、お久しぶりです。鑑定の方へ行くと俳でなくなるので、別の発想の方がいいです。  

すっかり  投稿者:ぐみ  投稿日:2013年 9月21日(土)14時07分26秒 編集済

  錆び付いてしまいましたが、 いかがでしょうか。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河


    鑑定士にはいつなれるやら     ぐみ

        鑑定団の諸氏打ち揃ひ



 

ああそうか  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月21日(土)02時32分3秒

  オーソドックスな連句だと発句以外の表六句では神祇・釈教・恋・無常・地名・人名などは避けるのですね。三島ゆかりのやっていることなので、委細構わず北の湖のように進めます。


四句目の雑をお待ちしているところです。  

帰燕 第三について  投稿者:銀河  投稿日:2013年 9月21日(土)00時01分57秒

  そ、か・・固有名詞をだしたらいけない気がして。名月の夜の「子規の色紙」で、ぐっとしまりました、おりがとうございました、本物をもっていたら、もっとかっこよかったけど。  

帰燕・第三  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月20日(金)23時06分55秒

   どなたも参入がないので…。銀河さんの一句目、「俳人の」だと訴求力がないので、具体的に子規なら子規と言い切ってしまいたいところです。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり

   月明に子規の色紙を取り出して    銀河


 どなたか雑で続けて下さい。  

そうですね  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月19日(木)22時37分24秒

  獺祭忌といえば、こちらもよろしく。

http://weekly-haiku.blogspot.jp/2011/08/blog-post.html


銀河さんのおっしゃる通り、せっかくですから他の方の第三も拝見したいです。  

まぶしいばかりの  投稿者:まにょん  投稿日:2013年 9月19日(木)22時02分51秒

  お月様ですねえ、今夜は。獺祭忌でしたか!  

帰燕の巻 三句目  投稿者:銀河  投稿日:2013年 9月19日(木)10時45分21秒 編集済

  俳人の色紙取り出す良夜にて   銀河

窓ひらき隈なき月を待ちかねて  銀河


皆さん、ご健在でしたね。

台風一過とはよくいったものです。気持ちをきりかえてゆきましょう。

今日は正岡子規の忌日でもありますね。

他の方も今夜の月を愛でる第3句をそろえませんか?そこから、ゆかりさんに選んでもらって。

 

帰燕の巻・脇  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月18日(水)22時41分25秒

   まにょんさん、上手すぎます。


   二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん

    釣瓶落としの歪む輪郭      ゆかり


 発句が秋なので、第三は月の座を繰り上げます。「て」止めでどうぞ。  

おそるおそる  投稿者:まにょん  投稿日:2013年 9月18日(水)22時15分49秒

  二度三度橋をくぐりて帰燕かな  まにょん



ゆかり様どうでせうか。  

そのような昨今ですが  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月18日(水)08時39分1秒

  どなたかよろしければ発句をお願いします。  

ご無事でなによりです。  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月18日(水)08時37分42秒

  昨今の自然は、自然なのか人間がデフォルメしたものなのかよく分かりませんね。じつに恐ろしいです。  

ゆかりさま  投稿者:令  投稿日:2013年 9月18日(水)00時49分2秒 編集済

  渡月橋から徒歩20分ぐらい離れた所なので、大丈夫でしたよ。ありがとうございます。

渡月橋の辺り一帯は水につかってました。

昨日の昼前に見に行った時はまだ水量が多かったですが、今日の昼行った時は、

橋桁がかなり見えるくらいに引いていました。でも、浸水した料理屋や土産物屋は

あとが大変そうでした。泥だらけの畳やテーブルや食器などを道に出して、

家に入った泥を箒で掻き出したり、バケツに運んだり。

上の写真が昨日(16日)、下が17日。


川の名前は渡月橋より上流が保津川、川下が大堰(おおい)川だと思います。

もっと下が桂川だったと思うのですが。





 

古いかまやつの歌で  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 9月16日(月)19時17分27秒

  ♪暑中見舞が返って来たのは秋だった

というのがありましたが、皆様、この台風下、ご無事に過ごされましたでしょうか。とりわけ心配なのは京都の令さん。テレビで嵐山の桂川氾濫を観ていました。あれ、保津川というのではなかったか、と記憶が混乱したりもしますが、あの近辺にお住まいではなかったでしょうか。

 

暑中お見舞い  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 8月 3日(土)12時56分20秒

  ここのところ朝晩涼しい(寧ろ寒い)北海道です~

この夏も災害が多く、油断ならない列島ですが

みなさまお変わりありませんでしょうか。

みなさまのお話を読んでみて、常日頃目先のものにとらわれずに云々などと云っていることも

結構他のベクトルに囚われ直していたりするものかもしれないと(句作に限らず)思い至り。

視野を広く、時には狭く持ち直してみようかという様な心持。  


暑中お見舞い。  投稿者:七  投稿日:2013年 7月31日(水)21時45分19秒

  明日、八月になります。

みんなだうしているのでせう。


 


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