2022年7月7日木曜日

掲示板過去ログ67

 2013年 2月 2日(土)05時41分53秒から2013年 2月11日(月)14時51分29秒まで。




少し硬いかなと  投稿者:野風  投稿日:2013年 2月11日(月)14時51分29秒

  さっき定食屋でひねり出しました。「何処」では漢字続きで、硬いと思いました。  

 

 

数へ日  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月11日(月)14時19分1秒

   野風さん、どうも。一部ひらがなにして頂きます。


   数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋厚く塗るベニヤ板           り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん

   薮医者の伸ばしたる腕ちよつと触れ      か

    短き夜の恋がはじまる           な

   あの夏の日がなかつたら大丈夫        り

    浮かぶ瀬いづこ一衣帯水          ぜ


 詠犬さん、月の座です。秋の月でお願いします。

 

数へ日  投稿者:野風  投稿日:2013年 2月11日(月)14時03分58秒

  短き夜の恋がはじまる           な

 あの夏の日がなかつたら大丈夫      り


浮かぶ瀬何処一衣帯水           ぜ

   お願いします。  のかぜ  

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月11日(月)10時20分51秒

   烏龍さん、ではそれで。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季

   火曜日の月永遠のリサイクル  あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト    月犬

ウ  白髪の哲学者来て熟柿食む    烏龍


 銀河さん、秋を離れて恋に繋げて下さい。  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月11日(月)10時17分40秒

  露結さん、どうも。「ラーメンライス」ってクラスで回し読みしていた『男おいどん』で初めて知って、そういう食べ物があるのだと長い間思っていたのですが、ラーメンだけだと足りないのでライスも注文するだけのことだったのですね。残しちゃいけません。


   耳遠くして水鳥を眺めけり       露結

    音もひかりも春を待つ波      ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて     キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ     苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば     恵

        砂の嵐に踊る人影          泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音         令

    手紙の旅の行きつ戻りつ        結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン   り

    半音先のきみの横がほ         き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰     を

    液化ガスから取り出した薔薇      恵

   胸筋をひらく外科医の指白く       酔

    疲労すつぽり包む月光         令

   秋の日のラーメンライス食べ切れず        結

    炭火恋しきぶくぶくの本        り


 キャミーさん、花の座です。「花」という字を入れてふつうに春の桜を詠んで下さい。

 

数へ日  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月11日(月)10時00分7秒

   ぽぽなさん、どうも。


   数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋厚く塗るベニヤ板           り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん

   薮医者の伸ばしたる腕ちよつと触れ      か

    短き夜の恋がはじまる           な

   あの夏の日がなかつたら大丈夫        り


 野風さん、お願いします。  

冬の陽  投稿者:烏龍  投稿日:2013年 2月11日(月)09時48分40秒

  ゆかりさん、私の月別の歳時記では10月に朱欒が載ってたのですが・・

すみません!


朱欒を熟柿に変更してみました。


冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季

   火曜日の月永遠のリサイクル  あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト    月犬


ウ  白髪の哲学者来て熟柿食む     烏龍


いかがでしょうか?  

水鳥  投稿者:露結  投稿日:2013年 2月11日(月)07時41分48秒

   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を

    液化ガスから取り出した薔薇     恵

   胸筋をひらく外科医の指白く      酔

    疲労すつぽり包む月光        令

   秋の日のラーメンライス食べ切れず                結



お願いします。  

数へ日  投稿者:ぽぽな  投稿日:2013年 2月11日(月)00時37分43秒

  数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋厚く塗るベニヤ板           り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん

   薮医者の伸ばしたる腕ちよつと触れ      か

    短き夜の恋がはじまる           な


強引かな。いかがでせう。  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月10日(日)17時04分38秒

   露結さん、どうも。前句が「月光」なので「明るさ」をぶつけない方がいいと思います。それから秋は三句続けるものなので二句目で「秋深し」を出すと、次の人はそうとう困ります。もう一句、お願い致します。  

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月10日(日)17時00分49秒

   烏龍さん、いらっしゃいませ。ではこの七人で回します。ところで「朱欒」は、うちにある何冊かの歳時記では冬の季語となっています。晩秋でもう一句お願いします。

 

水鳥  投稿者:露結  投稿日:2013年 2月10日(日)11時38分48秒

   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を

    液化ガスから取り出した薔薇     恵

   胸筋をひらく外科医の指白く      酔

    疲労すつぽり包む月光        令

   コンビニの明るさにして秋深し     結



どうでしょうか?  

冬の陽  投稿者:烏龍  投稿日:2013年 2月10日(日)10時40分19秒

  ゆかりさん、おじゃまします。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季

   火曜日の月永遠のリサイクル  あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト    月犬


ウ  白髪の哲学者来て朱欒齧る     烏龍


いかがでしょうか?宜しくお願い致します。  

数へ日  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)14時49分7秒

  直しました。二五四三の禁忌など知ったことか。


   数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋厚く塗るベニヤ板           り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん

   薮医者の伸ばしたる腕ちよつと触れ      か


 ぽぽなさん、お願いします。  

ほんとうだ、長句になっている  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)14時43分38秒

  ひどい捌き人ですね。市中引回之上磔獄門ですね。しばしお待ちを。  

数え日  投稿者:野口裕  投稿日:2013年 2月 9日(土)14時38分35秒

  大きな「つ」、個人的には気持ち悪いのですがしょうがないでしょう。

仮名遣いに触ることなく、参加し通せないかと思っていましたが無理のようです。


 薮医者の伸ばしたる腕ちよつと触れ


で、どうでしょうか?


ところで、「みつろう」と読むと五七五型が三連続することになりますが、

それはかまわないのでしょうか?

 

奥の細道  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)14時15分30秒

   別のところで矢口高雄『奥の細道』が話題にでたのですが、行脚しては歌仙を巻く芭蕉の姿を描いていて、実によいです。ご一読を。  

蜜蝋  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)14時10分45秒 編集済

  蜜蝋は「みつろう」と読みます。高橋洋子さんという抽象画を描く俳人に教えてもらいました。七さんもたぶん詳しいはず。  

数へ日  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)14時01分12秒

   裕さん、どうも。「ちょっと」を旧仮名にして頂きます。打越「玄翁が」に対し「薮医者が」だと句型的に障るので、よいアイデアがあれば差し換え願います。ひとまず進めます。


   数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋を塗り重ねたるベニヤ板        り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん

   薮医者が伸ばした腕をちよつと触れ      か


 ぽぽなさん、お願いします。  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)13時54分20秒

   令さん、どうも。


   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を

    液化ガスから取り出した薔薇     恵

   胸筋をひらく外科医の指白く      酔

    疲労すつぽり包む月光        令


 露結さん、秋の句を続けて下さい。  

ところで  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)13時51分37秒

  思ったのですが、捌きはそんな指令を出していないのに


数へ日 春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

水鳥  チャンネルを朧月へと合はせれば       恵

冬の陽 火曜日の月永遠のリサイクル       あとり


と、表五句目の月の座で堰を切ったように片仮名を出してこられる。このへんでそういう衝動にかられるものなのでしょうか。  

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 9日(土)13時47分54秒

   月犬さん、どうも。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季

   火曜日の月永遠のリサイクル  あとり

    秋の燈で読む週刊ポスト    月犬


 では烏龍さん、秋の句を続けて下さい。秋の中で時間が戻らないように、晩秋くらいがよいです。  

水鳥  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 2月 8日(金)09時10分13秒 編集済

  おはようございます。

はい、筋肉のほうで。バラをハートに見立てました。

「は」→「の」、了解です。  

数へ日  投稿者:野口裕  投稿日:2013年 2月 8日(金)08時15分34秒

     数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋を塗り重ねたるベニヤ板        り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん

   薮医者が伸ばした腕をちょっと触れ      か


 「蜜蝋」は、「ろう」と読むのでしょうか?  

月  投稿者:令  投稿日:2013年 2月 8日(金)01時31分12秒

      液化ガスから取り出した薔薇     恵

   胸筋をひらく外科医の指白く      酔

    疲労すつぽり包む月光        令


ゆかり様、どうでせうか。  

冬の陽  投稿者:月犬  投稿日:2013年 2月 7日(木)23時42分0秒

  う~む、はたしてついていけるものやら……


  冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季

   火曜日の月永遠のリサイクル  あとり


     秋の燈で読む週刊ポスト  月犬


どうでせうか。  

数へ日  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 7日(木)21時54分28秒

   詠犬さん、どうも。『巨人の星』でしょうか。


   数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋を塗り重ねたるベニヤ板        り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん


 裕さん、お願いします。  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 7日(木)21時52分35秒

   泥酔さん、どうも。念のため確認ですが、「胸襟」の誤変換ではなく、胸の筋肉を外科医が捌いているというのでよいのですね。違ったらご指摘下さい。「は」は「の」に替えます。


   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を

    液化ガスから取り出した薔薇     恵

   胸筋をひらく外科医の指白く      酔


 令さん、秋の月でお願いします。



 

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 7日(木)21時47分5秒

   お待たせしました。あとりさん、どうも。月の座に別の曜日を持って来るところが趣向ですね。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季

   火曜日の月永遠のリサイクル  あとり


 月犬さん、『塵風』の告知、ありがとうございます。せっかくですので、冬の陽の巻にご参加下さい。秋の句を続けて下さい。



 

数へ日  投稿者:詠犬  投稿日:2013年 2月 5日(火)22時32分13秒

    数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋を塗り重ねたるベニヤ板        り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ

    ホームランした血染めのボール       ん


んー、どうでしょう。お捌きを。  

水鳥13  投稿者:泥酔  投稿日:2013年 2月 5日(火)16時16分47秒 編集済

  耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を

    液化ガスから取り出した薔薇     恵


   胸筋をひらく外科医は指白く      酔


いかがでしょうか。お捌きお願いします。  

塵風5号  投稿者:月犬  投稿日:2013年 2月 5日(火)14時24分41秒 編集済

  ゆかり様、申し訳ありません。塵風5号の告知書き込みます。



塵風5号 2月下旬刊行!

160ページ/定価1000円


主な内容

底流記 名もなき民と俳諧 斉田 仁

特集 写真

東京1969-1973 つげ義春

【解説】記憶の風景、記憶の場所 久保隆

頌歌十四人の写真家へ 佐山哲郎

韓国一九八四 宮岡蓮二

映画スチール雑感 仁平 勝

石田波郷、俳句と写真 佐山哲郎

或る男 長谷川裕

同人エッセイ

笠井亞子/東人/近藤十四郎/小林暢夫/村田 篠/振り子/山内桃児/赤土/伊豫/皆川 燈/槇/斉田 仁/三宅政吉

商店図譜 写真館 村上 健

カリフォルニア1926 佐山哲郎

インタビュー 鬼海弘雄氏に聞く

醍醐村からアナトリアまで

吹毛集?同人句集

啞々砂/井口吾郎/井口 栞/伊豫/笠井亞子/かまちん/菊田一平/ことり/小林苑を/小林暢夫/近藤十四郎/西原天気/斉田 仁/なむ烏鷺坊佐山哲郎/子青/赤土/月犬/貞華/東人/中嶋いづる/長谷川裕/振り子/槇/閒村俊一/三島ゆかり/皆川 燈/村田 篠/桃児

啞々砂この一句 啞々砂

季語の動物たち【肆】蛙 笠井亞子


予約受付中。申込は

yutenji50@gmail.com

まで。

 

冬の陽  投稿者:あとり  投稿日:2013年 2月 5日(火)11時06分3秒

  はい、では


火曜日の月永遠のリサイクル  あとり


お願いします!  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 5日(火)01時09分5秒

   恵さん、どうも。いいですね。


   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を

    液化ガスから取り出した薔薇     恵


 では泥酔さん、お願いします。

 

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 5日(火)01時07分24秒

   あとりさん、どうも。打越が「どの人もみな」で前句が「涼しき顔で」みたいなときは、人を出さない方が収まります。もう一句いかがですか。  

水鳥12  投稿者:恵  投稿日:2013年 2月 4日(月)21時22分27秒

  ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を


    液化ガスから取り出した薔薇     恵


いかがでしょう。お捌きください。  

冬の陽  投稿者:あとり  投稿日:2013年 2月 4日(月)20時13分19秒

  もうひとつ考えてみました。


月あかし老手妻師の帰るさを


よろしくお願いいたします。  

冬の陽  投稿者:あとり  投稿日:2013年 2月 4日(月)10時37分35秒

  冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季


パペットを抱へて帰る月の道 あとり


いかがでしょうか。  

あとりさん、お久しぶり  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 4日(月)00時24分36秒

   こちら只今三巻進行中でして、冬の陽の巻というのの月の座です。ふつうに秋の月をお願いします。  

ごめんなさい!  投稿者:あとり  投稿日:2013年 2月 3日(日)21時26分51秒

  しばらく、他所を漂っておりました。

呼んで下さっていたのに、気が付かなくてごめんなさい。

途中からなので……何をどういたしましょう……教えて下さい。  

おんいんくん  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 3日(日)15時50分52秒

  「短詩系用音韻解析ツール おんいんくん」、研究者でも開発者でもない俳句実作者が作るとこうなる、という極めて個人的なツボだけおさえたツールなのですが、いちおう完成しました。


 現代仮名遣いのひらがなで俳句を入力すると

・原音を子音、母音に分解表示する。

・原音の頻出音(3音以上)が表示される。

・リフレインは原音の背景を黄色表示する。

・子音は清音(狭義、広義)、濁音ごとに使用数を集計。

・母音も使用数を集計。短詩系の一般的な数え方により、二重母音は2音。

・促音、撥音は、短詩系の一般的な数え方により、1音とみなし母音欄に集計。

・句を切り直してみれるように、全角の空白は区切り文字と認識。

・変換できない字は#に変換。

・「ゐ」「ゑ」もいちおうワ行として集計。


使ってみて下さい。http://yukari3434.web.fc2.com/onninn.html


なお、本来の日本語表記ではない「う゛ぁいおりん」「ちぇろ」「ぎたー」などを入力すると、変なことになりますが、そこは悪しからずご了承下さい。  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 3日(日)15時13分17秒

   苑をさん、この場合、打越にかかると感じる人は非常に限られていると思いますので、捌き人のわがままと考えて下さい。


   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を


 恵さん、恋を続けるのでも離れるのでも。なお、表の月の座が春だったので、裏では秋の月を出したくもあります。


 

水鳥11(再)  投稿者:苑を  投稿日:2013年 2月 3日(日)12時16分57秒

  おお! 横顔→エジプト壁画に拘ってるうちファラオに行きついておりました。

変えてると打越を忘れる…よくやってしまいます。

壁画捨てます。お捌きを。


その視線熱くてからだぢゆう沸騰    を   

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 2日(土)23時54分25秒

   苑をさん、どうも。ファラオ・サンダースというサックス奏者がおりまして、ジョン・コルトレーンの横で騒音をまき散らしていた人なのですが、どうも打越にかかるようです。ある種のジャズ・ファンに固有な反応で申し訳ないのですが、もう一句お願いします。  

水鳥11  投稿者:苑を  投稿日:2013年 2月 2日(土)22時12分42秒 編集済

  ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き

   一瞬で壁画のファラオに焦がれて    を


いかがでしょうか。  

水鳥  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 2日(土)13時46分17秒

   キャミーさん、どうも。「君」をひらがなにして頂きます。


   耳遠くして水鳥を眺めけり      露結

    音もひかりも春を待つ波     ゆかり

   梅一輪東京の空ふとらせて    キャミー

    うぐひす餅をやさしく摘まむ    苑を

   チャンネルを朧月へと合はせれば    恵

        砂の嵐に踊る人影         泥酔

ウ  枕から貨物列車の通る音        令

    手紙の旅の行きつ戻りつ       結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

    半音先のきみの横がほ        き


 苑をさん、恋を続けて下さい。


 

数へ日  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 2日(土)13時42分42秒

   野風さん、どうも。打越が神なので鬼は出さない方がいいでしょう。


   数へ日の湯舟にをりて言葉かな      ぽぽな

    なすがままにと浮かべる熱燗      ゆかり

   冴え返へる頬のあたりに手をあてて    のかぜ

    辻占へ立つ卒業の子ら        えいけん

   春月をクレーンゲームに取り損ね     ゆたか

    YMOのやうな旋律            な

ウ  幻の馬の駆け行く東京都           り

    左見右見して首筋違へ           ぜ

   宮殿の門へ王女の影折れて          ん

    素知らぬ顔に青年子爵           か

   四五人のをとこと籠る昼下がり        な

    鉛筆をなめ作る見積            り

   白雨来てレース予想紙笠となる        ぜ

    オペラ座を出て夏満月へ          ん

   悪評を覆すべく熱演し            か

    仕出し弁当手付かずのまま         な

   簡単な間取図ひらく花の昼          ん

    子ねこ親ねこ縮尺定規           ぜ

ナオ ゆらぐたびおほきさかはるいそぎんちやく   り

    風に乗りたる声のごとくに         か

   いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋を塗り重ねたるベニヤ板        り

   玄翁が持ち手外れて桟を折り         ぜ


 詠犬さん、お願いします。  

冬の陽  投稿者:ゆかり  投稿日:2013年 2月 2日(土)13時38分12秒

   由季さん、ご無沙汰しております。次が月の座なので春にはしないほうがいいでしょう。


   冬の陽の木洩れて滝の轟くや   銀河

    霜柱踏む都のはづれ     ゆかり

   どの人もみな水仙花手に持って   七

    涼しき顔であおぐ毒杯     由季


 次は月の座です。あとりさん、読んでおられるか。


 

水鳥  投稿者:キャミー  投稿日:2013年 2月 2日(土)11時14分37秒

     手紙の旅の行きつ戻りつ        結

   山羊髭のたかまつてゆくサキソフォン  り

           半音先の君の横がほ  き


お捌きお願いいたします。  

数え日  投稿者:野風  投稿日:2013年 2月 2日(土)05時41分53秒

  いただきに神の翼の輝きて          な

    蜜蝋を塗り重ねたるベニヤ板     り



玄翁が持ち手外れて桟を折り


かりそめの鬼がささくれ爪のあと       ぜ



 


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